2014年12月29日

今シーズンのベストショット

 1つ前の記事の「記録画像」で年を越すのは、どうも消化不良なので、今年最後の記事は、気持ちの入ったベストショットでしめくくらせていただきましょう。

1408_1344.JPGshikiri105.jpg 青ゴマは開かず、開けば黒ゴマと、長年、青いゴマシジミの開翅シーンには縁がありませんでしたが、ようやく撮影することができました。
 ピーカンで翅表の色表現に苦心しておりましたところ、影になった場所のハギを訪花しての大開翅シーン!弱めにストロボ焚いて100mmレンズで納得のいく描写ができました。

 皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
posted by kenken(管理人) at 19:14| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

今シーズンの画像から(その3)

 今シーズンの画像から「記録画像」の蔵出しでございます。当時の記事のとおり、9月、愛知県のウラナミジャノメ探索に訪れました。賢明な読者の皆さんはもうお気づきですね。狙いは過剰斑の個体でございます。

1409_0723.JPGshikiri105.jpg あのね、確かに過剰斑狙ってるんですけど、キミ、ヒメウラナミ君ですよね・・・でも良いお顔・・・逆光なのでストロボ焚いて撮影した記録画像がこれ。左翅裏を撮影すべく追いかけるも見失ってしまいました〜

1409_1317.jpgsikiri160.jpg1409_1306.jpgshikiri105.jpg この地域って、ヒメウラナミ君も過剰斑の出現率が高いんですかねぇ〜
 ↑上とは別個体。鮮度もそこそこなので、真面目に左右両翅裏を撮影しましたが、「作品」というよりは「記録画像」的な仕上がりなのは、やる気が入っていないせい?

1409_1332.jpgshikiri105.jpg1409_1335.jpgshikiri105.jpg ようやく発見!と思いきや、ひやぁ〜前翅端が欠けてるし・・・泣きながら左右両翅裏を記録画像として撮影。

141227f1.jpgsikiri160.jpg141227f2.jpgshikiri105.jpg 猫ブログともリンクしているので、猫記事もUPしておきますね。最近の「ふみ」号。ホットカーペットがお気に入りで、「長ぁ〜い猫」になっております。
posted by kenken(管理人) at 20:13| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

今シーズンの画像から(その2)

 長野県、標高1,000m超えで種々の蝶探索を行っていたところ、蝶らしき影が動くのが見えたので近づいてみるとミドリシジミ、静止しているのはヤマハンノキ・・・なるほど、こういう場所では湿地でなくてもヤマハンノキが自生してて、ミドリシジミおるんや・・・

140813_103.jpgshikiri105.jpg140813_107.jpgshikiri105.jpg 8月13日という日付ですから鮮度はイマイチですが、一応記録ということで、確認した2♀を撮影しました。

 しかしこの画像、撮影にやる気が感じられませんな・・・2♀ともに飛翔する姿を見るとAB型ではなかったせい?
 そのぶん、タイトルバックは、今シーズンのやる気ばりばり画像で更新し続けましょう。
posted by kenken(管理人) at 20:48| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月19日

続・高原のセセリを大切に(2014年7月21日)

 3つ前の記事で、「ヘリチャ、スジチャ、ホシチャ、チャマダラ、最近では、ホソバもダイミョウも居たら確保」ってなコメントをいただきました。はいな、私もそうです。必ずレンズを向けておりますよ。2014年7月21日 兵庫県での画像から、それを裏付ける画像を蔵出しでございます。

140721_60D07.jpgshikiri105.jpg ホシチャの翅裏を完全閉翅状態でフラットに撮るの、結構難しかったりします。静止するとすぐに開翅してしまうんですわ・・・結局この日、翅裏をフラットに撮れたのは、ややスレた個体でした・・・

140721_60D16.jpgshikiri105.jpg140721_40D06.jpgshikiri105.jpg ホシチャバネセセリを追いかけ回していると、ホソバセセリの交尾シーンに遭遇しました。

↑300mmレンズと100mmレンズで撮り比べてみました。左右のどちらの画像がどちらのレンズによる描写か、分かりますかな?

140721_60D12.jpgshikiri105.jpg ↑上とまったく同じシーンを15mm Fisheyeで撮ると、こんな感じになるんです。ちなみに、15mm Fisheyeで撮る際は、F14で撮るのがマイ好みです。
posted by kenken(管理人) at 21:59| Comment(7) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月16日

今シーズンの画像から(その1)

 暮れも押し詰まりつつありますな。今シーズンの画像から印象に残るものを蔵出ししましょう。

140921_06.jpgshikiri105.jpg 某蝶の探索に訪れた地で偶然見つけたヒメシジミ♀。こんなとこ、ヒメシジミおるんや・・・と鮮度は悪いものの300mmレンズで大切に撮った1枚。この6日後には、大変なことに・・・
撮影:2014年9月21日 御嶽山山麓
 ↑上部のブログタイトル背景画像もブログ更新ついでに、今シーズンの思い出深い画像に更新しておきました。
posted by kenken(管理人) at 00:27| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【12月16日〜12月21日】企画展のお知らせ

※本記事は、12月16日までブログTOPになるように設定してあります。※
※※ 最新記事は1つ下↓をご覧ください。 ※※

◆蝶の企画展の案内状をいただいたので紹介します。

141130h.jpgshikiri105.jpg日 時:12月16日(火)〜12月21日(日)
     9:00〜16:30(最終日は15:00まで)
会 場:新宿御苑インフォメーションセンター
     アートギャラリー
 ※詳しくは ⇒ こちら

 ↑この企画展の写真募集「お一人様最大3作品まで。展示される作品はお一人1点」の案内状の事務局名が、以前、九州で偶然お目にかかったMさんだったので、事務局の労をねぎらって拙作3点応募しましたところ、1点が採用となりました。おおきにです。
 皆さん、宜しければ会場まで足を運んでご覧くださいな。私ね、この時期に東京出張の仕事があれば見に行くのですが、ちょっと厳しいかな・・・

◆選にモレた応募2作品、それらはここで紹介しても問題ないでしょう。
 1つはこれ↓。

141121_0813_1121.jpgshikiri105.jpg 今夏、「青ゴマファイト」した時の1枚。長野県下で「青ゴマ」撮るの結構難儀なんですわ。当日、超新鮮な青ゴマ♀発見したと思いきや直後に交尾!セセリなんぞ撮影しながら交尾解けるのを待って、気温下がり始め、活動休止直前にようやく開いた1枚。

◆同所での、300mmと100mmレンズによる「撮り比べセセリ画像」を以下に掲載します。私ね、セセリの同定苦手で、ヘリグロチャバネセセリやなぁ〜と思いながら撮っていたのですが、出来上がった写真見ると自身なくなってきましたわ。(笑)
 300mmと100mmレンズの撮り比べについてのコメントはもちろんのこと、セセリの同定についても是非コメントくださいな。

141121_0813_1043.jpgshikiri105.jpg 葉上に静止するセセリを目視発見後、飛ばれないように遠めから300mmで、翅全体にピンがいって同定し易いように常用のF6.3の絞り優先で、くっきり写るよう弱めにストロボ焚いた「証拠写真」の1枚。

141121_0813_1044.JPGshikiri105.jpg 上の「証拠写真」を押さえた後、100mmレンズに持ち替えて、ぐっと接近して、常用のF4.0の絞り優先で、「作品」として自然光での色合いを大切に、ノン・ストロボでの1枚。

 選にモレた作品の残り1つは、また改めて紹介いたしましょう。
posted by kenken(管理人) at 00:00| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

高原のセセリを大切に(2014年7月21日)

【12月16日〜12月21日】企画展のお知らせ」記事で取り上げたセセリ画像、撮影時はファインダー越しにヘリグロチャバネと思っておりましたが、よくよく画像を見てみると、スジグロチャバネが正解でございますな。
 時を同じくして某HPに掲載された石川県産ヘリグロチャバネセセリの標本写真を比較拝見するに、当方の個体はスジチャであることの確信が深まった次第です。セセリの開翅画像を撮る際、「後に画像からセセリを同定できるように」という狙いで撮っているので、これはこれでよしとしておきましょう。
 さて、セセリ画像つながりで、今夏7月21日、兵庫県の高原地帯で300mmレンズF6.3と100mmレンズF4.0とで、セセリを大切に撮り比べた画像を紹介します。

140721_14.JPGshikiri105.jpg 超新鮮なコキマダラセセリに遭遇したので、100mmレンズF4.0で、自然光でじっくり撮影した画像。セセリ全体にピンがいきながらも、うまく背景はボケて、狙いどおりの画像でございます。

140721_29.JPGshikiri105.jpg 同日、同所で、ようやくホシチャバネセセリを発見、100mmレンズF4.0で自然光で撮影した画像。飛ばれると小さいので見失って、再発見になかなか手間取ります。

140721_64.JPGshikiri105.jpg 同じ個体を300mmレンズF6.3で撮った画像。後翅裏の幾何学紋様を綺麗に表現したくて、複眼が白く光り過ぎない程度で弱めにストロボ焚いてます。う〜ん、こいつの後翅裏の紋様、やっぱし最高ですわ♪

140721_20.JPGshikiri105.jpg ちなみに、2つ上↑のシーンを15mm Fisheyeで撮った画像もオマケで紹介しておきますね。こんな草原なので、見失うと再発見するのに結構難儀するんですわ・・・
posted by kenken(管理人) at 22:53| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする