2014年07月29日

避暑地の出来事(2014年7月27日)

 ブログ更新が撮影活動に追いつきまへん・・・6/29〜7/26の活動記事はすっ飛ばして、最も近い活動で得られた画像をUPしておきましょう。

140727_134.jpgsikiri160.jpg うだらような暑さの中、九州とかへ行くべき?なのかもしれませんが、ついつい避暑を兼ねて・・・12年ぶりに長野県の某高原を再訪です。ヒメヒカゲを追尾/撮影、その途上でより眼状紋の少ない個体に遭遇すると追尾対象を切り替えるという方法でたどり着いた、この日、最も眼状紋の少なかった個体。超新鮮で縁毛びっしりでシビれます。

 皆さんご存知でしょうが、岡谷市/塩尻市のヒメヒカゲは長野県の条例で採集禁止になっております。採らずに撮って愛してくださいねぇ〜

 雨が降り出してきたので切り上げて場所移動です。移動している間、滝のような雨に遭遇しましたが何とかお天気持ち直して・・・

140727_63.JPGshikiri105.jpg 酷暑には、やはりムモンアカシジミ、あの「オレンジ色の憎いやつ」がお似合いです。こちらも超新鮮でシビれますが、脚の綿毛はもうありませんね。

 6/29〜7/26の活動記事は、また改めて書きましょう。唸るような画像、結構あるんですわ。
posted by kenken(管理人) at 22:22| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

最近の「ふみ」&雨中の蝶探索(2014年6月28日)

 え〜、実際の日付に対して3週間遅れの更新ペースです。いずれも6月28日の画像でございますよ。
 この日は雨でしたが、早朝から雨でも出逢えそうな旧ジャノメチョウ科(今ではタテハチョウ科)を中心に京都府南部〜滋賀県を探索しておりました。

140628_14.JPGshikiri105.jpg 今シーズンのはオオヒカゲは豊作の印象です。あまり綺麗な絵になりませんが、枯れた笹の葉にぶらさがるように静止するシーン、その生態をよく表しております。

140628_07.JPGshikiri105.jpg 絵になりそうな場所で別個体を発見しました。雨で明るさ足りず、結局、開翅待ち心中でございました。お決まりの藪の中へ消えました〜

140628_08.JPGshikiri105.jpg 最近、市街地では減少しているオオチャバネセセリの交尾シーン、♀は超新鮮ですが、♂はかなり飛び古しておりますね。大切に撮っておきました。

140628_23.JPGshikiri105.jpg 雨の止み間にヒョウモンが類が飛びました。オオウラギンスジですね。ここのところ、こういう角度のヒョウモン類吸蜜画像にハマっていたりします。

140628_06.JPGshikiri105.jpg クロシジミは♀も発生しておりました。ご覧のとおり、下草に雨粒がつくほど雨が降ってきたので撤収することにいたしました。残念ながら、お目当てのモドキには出逢えませんでした。ぎりぎり未発生のようですな。

140628_49.JPGshikiri105.jpg 最近、ご無沙汰なので貼っておきましょう。雨中の蝶探索に疲れて帰宅したところ、「ふみ」号は妻な人の太ももまくらでこってりお休みでしたわ・・・口元の笑窪状の茶ポツがアクセントでございますよ。
posted by kenken(管理人) at 22:35| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

「北へ還れ」(2014年6月21日)

 この日は「近畿地方は南部からお天気が崩れる」という予報でございました。雨が降る前に・・・と、早朝から三重県で探索行動に入っておりました。

140621_02.JPGshikiri105.jpg 最近、出逢うと必ずカメラを向けるコジャノメ。里山環境維持度合いの指標と感じている蝶でございます。縁毛が揃った新鮮な♀ですね。一目見てどこで♀と区別するか、皆さんお気づきかな?

140621_09.JPGshikiri105.jpg ミズイロオナガシジミ、新鮮です。すっきりとした翅裏、マイ好みだったりします。しばらく待ちましたが、翅の擦り合わせ行動までで、開かずに飛び去りました。

140621_10.JPGshikiri105.jpg 探索していたのはオオウラギンヒョウモン・・・なんちゃって(笑)・・・しかし、ウラギンヒョウモンに出逢うと、いつもドキッとするのでございます。新鮮な♂です。

 天気予報を信じて、昼前には滋賀県まで北上でございますよ。

140621_19.JPGshikiri105.jpg140621_32.JPGshikiri105.jpg ひょっとしたらフライングかもと思っていたクロシジミでしたが発生しておりました。超新鮮な♂、待ちましたが、微開翅までで開きませんなぁ〜
 2つ前の記事の画像はこの時のものでございますよ。

 雨雲が迫ってきたので、雨の降る前に福井県まで北上でございます。

140621_05.JPGsikiri160.jpg 少し早く着き過ぎた?
 ススキの群落にナゼか新鮮なツバメシジミを見つけ、その美しさに魅かれてカメラを向けました。純粋に美しゅうございます。心にゆとりのある時に多発する縦位置画像だったりします。(笑)
狙いの蝶はもちろんこいつ。

140621_06.JPGshikiri105.jpg140621_41.JPGshikiri105.jpg キマリンは、同一個体の翅裏を左右両方からフラットに撮っておくのが基本でございます。画竜点睛!

140621_39.JPGshikiri105.jpg 「尾突四白」なるも、残念ながら激しいテリバトルのせいか、翅表はちょいスレでございました。こうなると開翅シーンの撮影意欲がわかず、こんな証拠写真止まりでございます。(笑)

 この日の走行距離429Km。「北へ還れ」題名に深い意味はございません。
posted by kenken(管理人) at 00:30| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

ホリディ イン 京滋(その2)

 元気で、お天気にかかわらずフィールドに出まくっておりますので、ブログ更新滞っておりまする。
 6/15(日)のお話しです。maedaさんをお迎えした2日目、初日は思いっきりキマリン楽しんでもらえたようなので、少しヒネリを入れて滋賀県のウラナミジャノメをご案内しました。

140615_13.JPGshikiri105.jpg140615_05.JPGshikiri105.jpg 関東の方は、なかなかウラナミジャノメと出逢う機会がないのでは?♀の翅裏と開翅です。

140615_20.JPGshikiri105.jpg140615_27.JPGshikiri105.jpg ♂です。開翅シーンは、地上で吸水中に翅を開閉しているシーンから切り取りました。

140615_09.JPGshikiri105.jpg こんな感じの生息地です。2頭見えます。滋賀県のこの生息地は年2化ですが、不思議なことに滋賀県下では、ここより標高低いところに年1化の個体群がいるんですよね。

 maedaさんは満足なご様子で、翌日のお仕事に備えて、キマリンは「撮り飽きた」?のか、テリタイムを待たず、早めの新幹線に切り替えて「大人の帰宅」をなさいました。(笑)

140615to.JPGshikiri105.jpg え〜、私のほうは、ゆとりの時間ができたので、当日の夜、妻な人を誘って久しぶりに寿司などつまんで、数献に及びました〜ここの高級回転寿司、結構美味いのよねぇ〜♪ 特に、左下の「ぐじ」は最高っす。

posted by kenken(管理人) at 07:07| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする