2012年04月16日

仕事をナニして撮影に・・・

 近々、仕事をナニして撮影に出かけることにしました。この季節、「シゴナニ」といえばギフチョウさんの撮影が定番でしょうが、残念ながら今回の撮影は頭部MRI画像でございます。
 3月初旬に始まった耳鳴り、知人のお医者さんにいろいろ調べてもらいましたが、原因不明です。当初は、季節の変わり目の気圧変化によるもので、ギフチョウが飛ぶ頃には自然に治るでしょうとの楽観的な診断でしたが、その後、改善の兆しがなく、逆に悪化傾向で、現在、「24時間連続で聴力検査を受けている」ような状態で、苦しんでおります。さすがに1ヶ月以上も耳鳴りが続くのはおかしい・・・と、いよいよ頭部(聴神経と脳)の画像撮影をすることになりました。(ちょっとヤバイかもしれんな・・・)
 そんな中、体調不良が精神的なストレスに起因するものであればギフチョウさん会うと治るかも・・・と、昨日、4月15日に福井県南越前町かいわいまで撮影遠征し、ギフチョウさんにお会いしてきましたが、治りませんでした。(日曜日でシゴナニではありません)

 ありきたりの画像で特筆すべきものはありませんが、見てやってくださいな。体調不良を押し切って遠征し、「ヘタすれば、『辞世のギフチョウ写真』になるかもしれん」などと考えながら撮ったので、過去の作品とは伝わる「生態写真の心」が違うかもしれません。

120415120415 この日は、♀の出始めでした。探索していると、ヨタヨタと足元から♀が飛び立ち、目の前で♂に絡まれて交尾完成ってなシーンに2度出逢いました。それぞれの写真の♀の翅表を見ていただくと分かりますが、2組のカップルをマクロと広角とで表現してみました。

120415120415 シーズン開幕初日の撮影は、どうしても力が入ります。もう少し遠めから撮ったほうが雰囲気が出るのでしょうが、気がつくと被写体に寄ってしまっています。これらの吸蜜シーンのマクロ画像はEF100mmレンズですが、EFS60mmにしたほうがえぇかも。

120415 ところで、今回がEOS 60Dの実戦初投入でした。60Dに導入されている画像補正のパラメータを次のように工場出荷時設定にしているので、これまでのマイ画像よりは華やかに撮れているように感じています。
「オートライティングオプティマイザ:する(標準)」
「レンズ周辺光量補正:する」
 次回は、これまでの画像と同様に、次のように設定してみようかな。
「オートライティングオプティマイザ:しない」
「レンズ周辺光量補正:しない」

 この日の走行距離245km。今のところ、車の運転、平衡感覚、探索・撮影には支障はないようですが、今後どうなることやら・・・
posted by kenken(管理人) at 19:40| Comment(26) | カメラ&撮影法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする