2011年12月07日

吸蜜写真のこだわり(2011年7月10日)

 シーズンオフ企画ちゅうか、過去に撮った写真を引っ張り出してコメントする余興的記事を書いてみましょう。今夏、熊本県でオオウラギンヒョウモン♀の吸蜜シーンを撮影したときのお話です。

111207 構図、ピント、背景のボケ具合も私好みに撮れた1枚ですが、どうも納得のいかん写真なんですわ。なんちゅうか、前翅がやや下がり気味で躍動感がないんですわ・・・

111207 同じシーンを横から撮るとこんな感じになります。落ち着いて吸蜜している姿はこんなもんですな。決して「アカン写真」ではないのですが、どうも私にはバッとくるもんがないんですわ・・・

 同じ被写体でもね、飛翔しているのを必死に追いかけて、花にとまって吸蜜開始するまさにその瞬間を撮ると、こんなふうになります。なかなか上手くいきませんが・・・

111207 どうです、上の写真に比べて、前翅が後翅に対して上がり気味で、なんとも躍動感があってえぇでしょ・・・と私はこだわっています。皆さんにはどうでもえぇことでしょうが。(笑)こんなことを炎天下の草原でやっているとホンマに疲れますわ。
111207 ちなみに、上の写真の3秒後にはこんなふうに前翅が下がってきて落ち着いた感じの吸蜜写真になってしまうんですわ。

 話が変わります。これらの写真を撮影した7月10日の夜明け頃、九州道を爆走していると素晴らしく綺麗な朝焼けが見られました。

111207111207 nomusanさん掲載の朝焼けも、きっと同じ日、同じ時刻に別場所から撮られたものだと思うんですよねぇ〜
posted by kenken(管理人) at 22:31| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする