2011年04月23日

雨の休日、ワインで「月刊むし」を

 久々に土・日と休めることになりました。そんな週末に限って雨ですな・・・今日の京都は荒れたお天気でございます。

 実は、管理人、2月頃から「節酒」しておりましてね、自宅では、酒を飲まないようにしておりました。ですが、「ワインは酒ではなくジュース」ということで、箱入りワインを夕食の料理に合わせて飲んでおります。(笑)

110422w.jpg 以前にも書きましたが、お気に入りは、チリ産のエル・トキでございます。3種類ありましてね、いずれも2L箱入りで¥980とお手軽な値段です。注ぎ口が外気を遮断する独特の構造で、開けてから2〜3週間は味が変わらず、瓶入りワインと違って、ちょっと軽く1杯だけ飲むという楽しみ方ができるんですわ♪
 肉料理には、中央の赤ワイン「カベルネ ソーヴィニヨン」、魚料理には、右端の白ワイン「シャルドネ セミヨン」を定番としていましたが、今回、初めて左端の赤ワイン「メルロー」を買ってみました。雨の休日、ちょうど最新号の「月刊むし」誌も届いたので、今宵はこれを肴にワインを飲んでみましょう。

 ところで、お気づきと思いますが、拙ブログ、ブログ運営会社が4月から勝手に機能UPしておりましてね、いろいろ変わっております。ワンクリックで拡大画像が見れなくなったという短所もありますが、その代わり、無料で掲載できる画像の容量が100MBから2GBに大幅にUPしたという長所もあります。
 「最新記事と同一カテゴリーの記事」を何件か表示させたりもできるようで、試しに、↓「3件表示」の設定してみました。結構、酒の記事も書いてるなぁ・・・

----【以下、2011年4月24日追記】----
110424gfmax.jpg ブログの機能UPに伴い、無料で掲載できる画像の容量が大幅UPした旨を書きましたところ、「拡大写真、楽しみです。でっかいので見たら、迫力満点でしょうね。」とのコメントをいただいたので、大画像のテストUPです。
 手持ちのカメラで得られる最大サイズで最高画質のJPG画像をUPしてみますね。4.4MBほどありますが、皆さま、問題なく見れるでしょうか?画像を2〜3回クリックすると、原画像までたどりつくようです。
 あっ、もちろん、先日撮影した今シーズンのギフチョウの画像です。左翅と左眼にピントを合わせています。

----【以下、2011年4月26日、撮影情報を追記】----
カメラ:Canon EOS 40D、撮影モード:絞り優先AE、シャッター速度:1/800、絞り数値:4.0、測光方式:評価測光、露出補正:-2/3、ISO感度:100、レンズ:EF100mm F2.8L Macro IS USM、ストロボ:非発光

posted by kenken(管理人) at 12:35| Comment(29) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

今シーズンのギフチョウは(2011年4月17日)

発生が遅れていますね。マイ・データによれば、昨年比で10〜14日遅い春の進行ということなんですわ。
 何かと忙しく、前日の4/16(土)も終日お仕事してましてね・・・ゆっくり遠征できないのですが・・・さすがに籠りっぱなしは体に悪いので、ちょっと日帰り出撃してきました。実は、季節進行、データほどは遅れてないやろと思ってたんですが、福井県南越前町のフィールドを訪れてみたら、データどおりの遅れでした。

110417-1.jpg 「初球」は、とにかく証拠写真的であっても、まずは撮っておきましょう。何の変わり映えもしないベタ静止画像ですが、やはり、春になってギフチョウに出会えるということは、それだけで幸せを感じなければなりません。

110417-4.jpg カタクリやツツジの花が思いのほか咲いてなくて、狙いの吸蜜画像は撮れませんでした。ん、でもね、収穫がありました。飛翔写真のAさんに遭遇したことです。その撮影技術、じっくり拝見させていただきました。写真は、Aさんの飛翔写真撮影シーンの1コマです。ギフチョウさんの蝶道を見事に見切っておられましたね。さすがでございます。(Aさん、すんません、雄姿を勝手に掲載させていただきました!)

110417-3.jpg それにしても萎えることがありました。これまで、北陸地方ではなかったことですが、藪コキすると巨大なダニがズボンに2つもついてましてね・・・写真からその大きさがお分りいたふだけるかと思いますが、下に写っているのは、人差し指の爪なんですわ。

110417-2.jpg ダニ画像が最後になると冴えないので、静止画像を1枚追加しておきますね。180度超の開翅シーン、右翅をフラットにピント合わせて撮ってます。

 ところで、この日は、何箇所か移動して撮影したのですが、途中、こんなことがありました。撮影地の土地管理者と思しき男の人が近づいてきましてね・・・
その男:「すんませんが、ギフチョウは撮影だけですかな?」
私:「そうですよ、ご覧のとおり(首からカメラ2台ぶら下げてます)撮るだけですが、何か?」
その男:「あっ、それならえぇんですけど、ここは採取は止めてもらってるもんで」
 この場所、公法的には採集禁止ではないんですが、私法的に土地管理者は採取禁止にしておられるようで、確かに、立て看板が立ってましたわ・・・網とか持ってたら、ふ○み○さんのように、犯罪者扱いをされたんやろか・・・難しい時代になったもんです。私ね、きっぱり書いておきますが、根拠のない採集禁止の主張には、断固反対です。
 この日の走行距離268km。とにもかくにも、フィールドに出れて良かった♪
posted by kenken(管理人) at 19:59| Comment(32) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

マイ師匠SさんのHP更新

 蝶の生態写真の師匠(と私が勝手にお呼びしている)SさんのHPが更新されました。毎年1回の更新です。いつもながら、凄い作品揃いです。

 中でもシビれたのは、ポツンと1枚だけUPされたルリタテハ。見てみると、前翅表の瑠璃色帯の内側にくっきりとエクボのよう現れた琉璃色斑がある異常型!実は、師匠Sさんは、私が「異常型やんかっ!」ってメールするまでお気づきでなかったそうな・・・とにもかくにも、こんな傑作画像がお蔵入りにならなくて良かったです。

 2009年、17年ぶりに、ふしみやさんによって再発見された石川県能登半島のシルビアシジミの表現も圧巻です。「海ビア」とはこう撮るものか・・・と多くを学びました。
 ちなみに、この画像についてのSさんのキャプションは、「能登半島のシルビアは分布の北限であり、1992年に一度記録されただけだったが、2009年にまとまった数が再発見された。田畑の畦や堤防だけでなく(これらは俗に「土手ビア」という)、海岸沿いの断崖も草丈が伸びず本種の生息環境となり「海ビア」と呼ばれる。海をバックに蝶というのはカッコイイし初めての経験だったが、運よく食草のミヤコグサとの組み合わせで撮ることができた。再発見者はここだけでなく、日本海沿岸の海ビアの探索を続けていたとのこと、その慧眼と行動力にはただ感服するばかりだ。」
 ふしみやさま、お呼びたてして申し訳ありませんが、是非、マイ師匠向けにコメント入れてあげてくださいませ。

 あっ、ところで、マイ師匠SさんのHPはこちらでございます。
posted by kenken(管理人) at 22:35| Comment(18) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする