2010年04月29日

広報宣伝2題

 え〜、今回は、記事というよりは、広報宣伝2件でございます。

100428sp.jpg◆「京都大学蝶類研究会誌」SPINDA No.25(2010)が発行されました。全187頁で、1冊\2,000とのことでございます。皆さん、是非、購読してやって下さいませ。
 早く読みたい!って方は、大阪府箕面市の「滝道昆虫」さんが扱っておられるので、こちらに購入されると良いでしょう。内緒ですが、「今すぐ滝道昆虫に注文なさると送料無料!」って、店主のT氏がおっしゃっておられました。(笑)

100428sg.jpg◆本日、マイ師匠S氏のHP「蝶の生態写真」が約10ヶ月ぶりに更新されました。う〜ん、さすがでございます。しびれる画像の連打です。私も、もっと精進しなければ・・・
posted by kenken(管理人) at 20:00| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

EF100mm マクロ ISでヒメギフチョウを撮る(2010年4月25日)

 今シーズンから実践投入しているCANON EF100mm F2.8Lマクロ IS レンズ。前々回記事のギフチョウ撮影で、被写体との距離感やストロボの調光補正など、使用感覚がつかめてきました。今回は、ヒメギフチョウを被写体に本格撮影です。
 今年は季節進行が遅めのようで、未発生か?なんて思いながらも、「案ずるよりは行くが易し」で、久しぶりにヒメギフチョウ撮影1本に絞って長野県のオーソドックスな生息地を日帰り訪問してみました。
 う〜ん、皆さん同じことを考えていますね・・・結局、Kさん、Iさん、そしてマイ師匠のSさんと集合することに。(笑)

100425hg1.jpg 100mmマクロ ISの描写を確認すべく、地面で日光浴するヒメギフのベタ開翅画像を撮ってみました。ヒメギフって、こんなに綺麗やったかなぁ〜なんてホレボレ眺めていました。後翅の赤斑がとってもえぇ個体ですな。

100425hg2.jpg カタクリでの吸蜜、イメージどおりに描写できました。100mmの距離感がつかめてきた感じですわ。意識して、縦位置で、カタクリ全体とチョウの両方を表現してみました。新鮮なカタクリで新鮮なヒメギフが吸蜜って、狙ってみると、なかなか両者が揃わないもんなんですわ。

100425hg3.jpg さすがにCANONさんの純正レンズですな。ほんの僅かな吸蜜の瞬間にレスポンス良く合焦しました。師匠Sさんの描写力に近づけたような気がして嬉しかった絵です。

 100mmマクロの画像ばかりだと、「広角画像はないのかっ」なんて声が聞こえてきそうなので、15mm Fisheyeの絵も貼っておきましょう。

100425hg4.jpg 抜けるような春の青空のもと、咲き乱れるカタクリの花で吸蜜するヒメギフチョウ。足元はかなりの急斜面だったりしますが、うまく描写できたかな。

 この日の走行距離808km。ヒメギフチョウに癒された1日。
posted by kenken(管理人) at 21:40| Comment(34) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

京都市内のギフチョウの衰亡(2010年4月18日)

 北陸方面へギフチョウ撮影にお出かけしても、同じような絵を連発するばかり・・・なので、この週末は地元のギフチョウの衰亡を確認すべく、京都市左京区内の定点観察にお出かけの予定でした。(まあ、訪れても、おらんやろけど・・・)
 ところが、ふ*み*さんのHPを拝見すると、4月10日、マイ定点観察ポイントの直近で「まあ、おらんやろ・・・と思いつつも微かな期待を持って訪れたのですが、やっぱりあきませんでしたわ」なんて書いてありますやんかっ!
 なので、その恩返し?に、ふ*み*さんがひそかにギフチョウさんと戯れておられる(た?)と推測される京都市内某地(左京区ではありません!)に、ギフチョウの衰亡を確認しに行くことにいたしました。

10041801.jpg 付近の4つのピークをくまなく探索してみましたが、おりませんなぁ〜ギフチョウさん。最もギフチョウさんの匂いが感じられた小ピークでおにぎりなんか食べてみました。ツツジの咲き具合なんか最高ですな。

10041802.jpg それにしても、このお天気でギフチョウさんにお目にかかれなかったってことは、この地のギフチョウさんは超厳しい状況ですな。今日はコツバメさんにはたくさん出会いました。
 たまにはこんな記事も良いでしょう。
posted by kenken(管理人) at 20:33| Comment(30) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

EF100mm マクロ ISでギフチョウを撮る(2010年4月10日)

 金曜日、「新人の飼育」で何かと忙しくしているうちに夜になってしまいました。ようやく日付が変わる頃になって天気予報を見ると、土曜日のみお天気良さそう・・・ハァ〜しかし、とにかく疲れた。とりあえず、部屋のカーテンを閉めずに寝て、明るくなって目が覚めたらばお出かけしよう・・・って布団にもぐりました。土曜日、目が覚めると5:30でした。

 マクロ撮影用レンズ、昨シーズンまでTAMRON 90mmをメインに使っていましたが、今シーズンからCANON EF100mm F2.8Lマクロ IS に切り替えました。新レンズでの被写体との距離感を習得すべく、ギフチョウのカタクリでの吸蜜写真を狙って、走りながら行き先を考えて、北陸は石川県を訪れてみました。

100410-40D1.jpg 昨シーズンの90mmの距離感で撮影するとこんな感じ。微妙に近寄り過ぎ?いや、こんな感じでえぇのかな?

100410-40D2.jpg 気持ち距離を取ってみると・・・これは離れ過ぎかな?

100410-40D3.jpg カタクリとギフチョウの両者を十分に表現するには、こんな距離感がえぇのでしょうか?

 急に話が変わりますが、石川県からの帰路途上、携帯が鳴ったので出てみると北海道のNさんでした。なんでも、埼玉県のYさんとギフチョウ遠征の帰路途上で、現在、岡山県を走行中とのこと。数時間後に京都を通過するので、都合がつけばお話ししませんか?ってなこと。(私は現在、福井県を走行中なんですけど・・・)

100410ryh.jpg 快諾して、京都東IC近くのロ○ヤル・ホ○トに集合して、結局、24:00閉店するまで延々と蝶談議してしまいました。(笑)
 Nさん、Yさん、楽しいひとときを有り難うございました。

100410-40D4.jpg 蝶談議の席上、この日の写真の中から印象に残るお顔のギフチョウの写真をギフ通のNさんに見ていただいたところ、「こいつはえぇ顔のギフやっ」って言って下さったのがこの個体です。
 話が戻りますが、この写真、ちょっと被写体に近寄り過ぎとるな・・・ほんの気持ち、被写体から離れたほうが、カタクリ全体が綺麗に表現できるんじゃないかな。
 この日の走行距離469km。
posted by kenken(管理人) at 22:27| Comment(18) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

北陸ギフでウォーミング・アップ(2010年4月4日)

 シーズン・オフの間、除湿ケースに収納してあったカメラやレンズ・・・ちゃんと動くんやろな・・・ウォーミング・アップがてら、北陸は福井県までお出かけしてきました。

100404EOS 40D.jpg むふふ・・・実は、先日、CANON EF100mmMACRO ISを購入しておりましてね、EOS40Dのウォーミング・アップも兼ねて撮ってみました。なかなかキレのある絵です。これまでのTAMRON 90mmMACROに代えて、今シーズンからは、このレンズで攻めてみましょう。

100404EOS 30D.jpg お馴染みのEOS30D+EF300mmISの絵です。こちらのカメラ、レンズも問題なく作動するようで安心です。今シーズンも大活躍すること間違いなしでしょう。

100404EOS KD.jpg100404EOS KD2.jpg EOS KISS X+15mmFISHEYEも久々に動かしてみましたが、こちらも元気に動いてくれました。相変わらず、飛翔写真のセンスはいまいちですが(笑)、画像から、春の陽射しを味わっていただけると幸いです。

 季節がら、新入社員の「飼育」ってな仕事にてんてこまいで、難儀しています。本日もね、先ほど帰宅したところですわ。4月は、ブログ更新やコメントが若干遅れますこと、何卒ご容赦下さいな。
posted by kenken(管理人) at 23:17| Comment(30) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする