2009年03月10日

エゾヒメギフの初見予想モドキ

 ギフチョウの発生予想の手法をエゾヒメギフチョウの発生予想にあてはめてみようと、北海道上川支庁F地点の過去10年間の気象データを読み込んでみた。
 う〜ん、さすがに気温の低い北の大地・・・ギフチョウの予想の手法はそのままでは当てはまりそうにない。

090310f.jpg とりあえず、3月1日を起算点にして累積温度のグラフを作成したみた。このF地点付近で、過去のエゾヒメギフの初見情報(XXXX年は、X月X日だった)がいくつかあれば、それをグラフにプロットして、それらが一次線形関数になるように起算点又はグラフ自体に補正をかければ、意味のある予想用のグラフになると考えられる。
 現在、グラフから分ることは、
@2002年、2008年の季節進行は早かった。
A今年も季節進行は早そうであるが、もう少し日が経たないと何とも分らない。
 北海道にお住まいの方、過去の季節進行とこのグラフは、なんとなくマッチしていますか?
posted by kenken(管理人) at 22:37| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする