2008年12月30日

越中訪問(その2)(2008年9月23日)

 データのバックアップは、2種類以上の異なる媒体に取るのが基本ですが、皆さんはどうしておられますか?
 マイ・パソコンの内蔵HD容量は80GBで、シーズン中の写真はカメラからこのHDに落とし込むと同時に外付320GBのHDにバックアップを取ります。毎年末年始には、DVDにバックアップを取ってパソコン内蔵HDのデータは消し込み、来シーズンの写真の取り込みに備えるようにしています。というわけで、ここのところ、延々とDVDへの書き込みをやっておりまして、更新をサボっていました。
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 さて、今シーズンのブログ記事を振り返ってみると、「越中訪問(2008年9月23日)」が「その1」だけ書いたまま「続く」ってなってまして、クローズされていませんでした。年末なので、続編「その2」を書いて、クローズしておきましょう。

 この日は、ブログにコメントいただくRhetenorさんと富山県でミヤマシジミ撮影をご一緒していました。私はひたすら♀の開翅ばかり撮りました。

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081229-080923-m01b.jpg 今シーズンは暑い日が多かったせいか、♀の後翅表の青鱗の乗りは、さほど大きくありませんでした。いずれも90mm Macroで撮影した別個体です。

 後翅表の比較的青い♀に重点的に遊んでもらいました。

081229-080923-m23.jpg 追いかけていると、マイ・シューズで吸水してくれました。RICOHのコンデジGX100での画像です。

081229-080923-m22.jpg GX100で、食草のコマツナギを意識して写し込んでみました。
 話は変わりますが、この日、Rhetenorさんに「GX100の使い方ワンポイント・アドバイス」をさせていただいたところ、見事にGX100を使いこなされるようになられましたね。

081229-080923-m21.jpg 15mm Fisheyeでの画像も1枚載せておきましょう。最も好みの「翅表と翅裏を同時に」の吸蜜シーンです。右翅ごしにチラリとのぞく左後翅表の青鱗に萌えますねぇ〜(笑)遠景、やや見難いですが、秋のうろこ雲も写し込んでみました。

 DVDへのバックアップも残すところ1枚分のみで、約3GBになりました。皆さんは写真データのバックアップどうしておられますか?【おしまい】
posted by kenken(管理人) at 09:38| Comment(28) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

東京出張してきました〜(2008年12月21〜22日)

 12/9〜12/14に日本チョウ類保全協会が新宿御苑で開催していた展示会「チョウが消えてゆく〜絶滅危惧のチョウを救え!」に仕事を利用して行ってやろうと、その期間に合わせて東京出張を画策したところ、見事に失敗し(笑)、突如、12/22朝一から東京で仕事になってしまいました。
 ならばと、以前から「師匠、一献!」などと言って下さっていた「蝶山人さん」に連絡を取ってみると、前日12/21夜はお時間空いているとのことなので、夕刻に東京入りして一献交わすことにしました。

081223-1.jpg 12/21、京都駅で新幹線に乗る直前の図。地元企業の広告の後ろに見える駅ビルの中にクリスマスツリーがあって、夜になるとライトアップされて綺麗なのです。それは最後にお目にかけましょう。

081223-2.jpg 京都からだと新幹線に乗れば2時間20分で東京です。蝶山人さんが予約してくれた池袋のお店に行ってみると、マグロ料理専門店でした。蝶山人さんの職場の同僚「東京のギフ屋さん」もお越しになって3人で一献交わすことになりました。(東京のギフ屋さん、ネット上では何度かお話しさせていただいておりましたが、お初にお目にかかれ嬉しゅうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。)

081223-3.jpg ほ〜、東京のギフ屋さんも兵庫県のご出身なんですね・・・とか話しながら生ビールでのどを潤すの図です。(笑)マグロ料理専門店なので、メニューを見ながら料理と酒を吟味しています。日本酒は、蝶山人さんのお勧めに従い、茨城県笠間市の「郷乃誉」にしてみました。

081223-4.jpg081223-5.jpg 「郷乃誉」、これ、めちゃくちゃ美味かったですわ。さすが、日本酒党の蝶山人さんですな、えぇ酒を教えていただきました!

081223-6.jpg マグロ料理、いろいろ注文してみました。マグロ餃子、マグロの白子、マグロ刺身3種盛、マグロのほっぺたの唐揚などなど・・・、いずれも最高の肴でしたね。皆さん翌日が仕事だったので、22:00頃にはさっと切り上げて解散しました。大人の飲み方でしたね。

 翌12/22、東京での仕事も無事に終えて20:00頃には帰洛できました。バスに乗る前にお約束のクリスマス・ツリーを撮りに行きました。

081223-7.jpg JR京都駅ビル内のクリスマス・ツリーのライト・アップはこんな感じです。微妙な角度で、駅前の京都タワーも写真に収めることができます。
 蝶山人さん、東京のギフ屋さん、暮のお忙しいなか、お付き合いいただき、有り難うございました。
posted by kenken(管理人) at 20:16| Comment(24) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

地ビールはえぇもんです。

 12/17に北の大地から届けていただいた「網走ビール」、その後、1日1種類ずつ味わっています。

0812201.jpg 12/18は「アルト」(左)、12/19は「ヴァイツェン」(右)と飲りました。いずれも甲乙つけ難い美味さです。個人的には、古風なお味のする「アルト」が好みかな。網走地ビール、どの種類も飽きないピュアなお味ですね。

0812202.jpg 今宵12/20は、3種類目「ピルスナー」でした。これは今風のお味でえぇもんです。義妹が揚げてくれた鳥の唐揚が実に美味で、美味いアテに美味いビール・・・至福の時を過ごしました。
 結論として、網走ビール、「アルト」、「ヴァイツェン」、「ピルスナー」いずれも傑作だと思いました。

 やっぱり地ビールはえぇもんです。さて、

0812200708181.jpg 突然ですが、地ビールつながりで、昨2007年8月に長野県で「木曽路ビール」を痛飲したときのことを思い出したので、バックアップファアイルから画像を探してみました。木曽路ビールには5種類ありますが、個人的には「ペールエール」が好みですね。ちゃんと当時の画像が残っていました。(笑)

0812200708182.jpg 酒ネタばかり続いて蝶の絵がないと寂しいので、蝶の絵も貼っておきましょう。この「木曽路ビール」を痛飲した日に撮影していた画像です。このムモンアカ、その後、じっと見守りましたが、吸蜜もせず、開翅もせず、飛び去っていかれました。とほほ・・・
posted by kenken(管理人) at 21:07| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

我初体験流氷麦酒

 帰宅すると北の大地の蝶友からクール便でプレゼントが届いていました。クール便ということは、何か生ものかしら・・・

081217-1.jpg さっそく開梱してみると、網走地ビールの詰め合わせです。これは嬉しい!涙ちょちょぎれました。実は、前から飲(や)ってみたかったのです。ビール酵母が生きているので要冷蔵でクール便での配送です。おかげで開けて直ぐに飲れますね。

081217-2.jpg いろんな種類がありますが、まずこれからでしょう。流氷ドラフト!オホーツク海の流氷を仕込み水に使っていて、流氷をイメージしたなんともえぇ色ですなぁ〜美味そうな泡もちゃんと出ます。(笑)

081217-3.jpg お味は実に「ピュア」で大変おいしゅうございました。ちなみに、今宵の夕食のおかずは餃子、蛸酢などでしたが、このビール(正確には発泡酒)、あてナシで飲って十分にいけるでしょう。風呂上がりに向いているかな。

 まだ5本残っています。次はどれにしようかな・・・毎日1本ずつ、大切に味わいながら飲みましょう。北の大地のMさん、有り難うございました。
 kenken、恐悦至極にございまする。謝々。
posted by kenken(管理人) at 20:50| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

行きつけの coffee shop

 夕食後、行きつけの coffee shop に行こうとしたら、玄関先になにやら枯れ葉のようなものが落ちていた。

081216-1.jpg よく見ると、クロコノマの成虫だったので、さっそくカメラを取りに戻って1枚撮ったのがこれ。息絶えているのか、完全に横になっているが、綺麗な個体だ。

081216-2.jpg 指でつついて立たせてみると脚が動く、まだ生きている。きっと寒くて飛べないのであろう。ちょっと広角で撮ってみようと写真の構図を考え始めたところ、いきなりハタハタと飛んで、暗闇に消えて行ってしまった。

081216-3.jpg そのままカメラを持って coffee shop を訪れたので、コーヒーとマスターを撮ってみた。時刻は21:40。ここは、喫茶店というよりは、私にとっては、総合情報スペース&癒し空間である。

 本日12月16日の記録でした。
posted by kenken(管理人) at 23:08| Comment(13) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

東京、日帰りしてきました。(2008年12月13日)

 この日、仕事の予定だったのですが、前夜に突然、仕事がキャンセルになりました。で、ぽっかり時間ができたので、東京・新宿にて12/9〜12/14に開催されていた展示会「チョウが消えてゆく〜絶滅危惧のチョウを救え!」(日本チョウ類保全協会主催、私も会員です)を日帰りで強襲してきました。

081213-1.jpg081213-2.jpg 会場は、新宿御苑 環境省インフォメーションセンターでした。

081213-3.jpg081213-4.jpg 主催者のミニ講演会も拝聴しました。1つ勉強になりましたね。蝶の保全を考えるにあたっては生息地管理が大切ですが、その際、その場所の元々の大昔の環境はどうだったかを考えようという発想です。

081213t1.jpg081213t2.jpg 展示されていた、会員各位撮影の生態写真もじっくり拝見してきました。

081213t3.jpg081213t4.jpg 飛翔写真の多さに、デジカメの普及と進歩を感じました。フィルム写真では、フィルム代がかさんで、とても飛翔を連写しようとは思わないでしょうが、デジカメだと気軽に連写できますからね。
posted by kenken(管理人) at 23:50| Comment(18) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

母校の蝶類研究会(その2)(2008年11月22日)

 11/22(土)、母校の蝶類研究会の「蝶類展」を訪れた5つ前の記事の後編です。この日、私の目にとまった標本を数点撮影してきましたのでUPしておきましょう。

081122krt-1.jpg081122krt-2.jpg 和歌山県産らしいクロツバメシジミですが、ちょっとわけありな斑紋の標本を2つみつけました。

081122gf-1.jpg081122gf-2.jpg ギフチョウです。右後翅の橙斑が割れとりますな。大阪府内の有名なお山の個体です。

081122tbm.jpg こんなツバメシジミを生きた姿で撮ってみたいですね。開翅シーンで翅表と翅裏を同時に撮れたら、涙ちょちょぎれるでしょう。

 私、現在は「撮り屋」ですが、元々は「採り屋」でした。ついつい、ミーハーな所に目が行ってしまいますが、たまには標本を見るのもえぇもんです。
posted by kenken(管理人) at 20:07| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

【追補】琵琶湖の南に・・・(2008年7月20日)

 1つ前の記事で、琵琶湖の南、年1化7月出現型のウラナミジャノメの開翅写真を掲載したところ、「翅表が白いのでは?」「年1化の特徴か?」とのコメントを複数の方からいただいたので、追補記事を書いておきましょう。

081206-080720.jpg 琵琶湖の南、年1化7月出現型の画像です。(2008年7月20日 撮影)1つ前の記事の画像の直前に連写で撮った画像です。被写体の影からもお分りのように、直射日光が写真左奥から写真右手前方向に射しております。なので、翅が透ける感じで白っぽく写っているとも考えられますね。

 比較検証のため、古い写真をバックアップ・ファイルから探してみました。以下の個体は、京都府山城地方、年2化型の画像です。(いずれも 2003年8月30日 撮影)
081206-030830-1.jpg081206-030830-2.jpg 確かに、上の写真の個体のほうが白っぽく見えますが、こちらの写真の個体には直射日光があたっていないので、両者の見た目の差は光線の加減の範囲内で、個体差はないんぢゃないかと推測しておりますが、いずれにしても、今後、年1化7月出現型の個体の翅表は、注意して見ようと思います。

081206-030830-3.jpg ちょい欠け個体ですが、吸蜜シーンも発掘したので、オマケにUPしておきましょう。
 え〜っと、この可愛らしい花、キツネノ胡麻でしたっけ?キツネノ孫でしたっけ?いつになっても覚えられないkenkenでございます。

 最近、ブログの更新サボり気味ですが、今回は連夜の更新です。えっ、なぜかって?
081206w.jpg 最近、kenken、ワインにハマってるのよねぇ〜(笑)今宵は、既に、BOXワインで魂を解き放っているせいでしょう♪ あぁ、なんだか、文体が変わってきたぞ・・・(爆)
posted by kenken(管理人) at 19:08| Comment(21) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

琵琶湖の南に・・・(2008年7月20日)

 シーズン・オフ企画が続きます。
 「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南にウラナミジャノメという怪しい蝶が生息していた。それが年1化であるということを信じない者は、恐ろしい祟りに見舞われるという・・・」なんてフレーズに聞き覚えはありますか。(爆)

 ウラナミジャノメは、地域によって年1化のところと2化のところがある不思議な蝶であります。真夏の7月のくそ暑い時期にだけ年1化で出現する個体群は、鹿児島県、広島県、兵庫県、滋賀県、静岡県などの、いずれもごく限られた地域で知られています。

 滋賀県は、琵琶湖の南に年1化で7月に出現する個体群がおります。本2008年も7月20日に定点観察に訪れてみました。

081205unj1.jpg081205unj2.jpg う〜む、本年も健在でしたね。縁毛の具合から判断して、ここ数日以内に羽化した個体でしょう。しかし、なんちゅうか、撮影していても、とにかくたまらなく暑いです。

081205unj4.jpg081205unj3.jpg 僅かな時間でしたが、見事な開翅シーンを披露してくれました。師匠Sさんが得意とする片翅をフラットに撮る絵と私好みの翅表と翅裏を同時に撮る絵の両方を反射的に撮りました。

081205unj5.jpg 15mm Fisheye で開翅シーンの広角画像も撮ってみました。背景がなんとなく茶色っぽいのは、生息地が夏枯れ状態だからでしょう。ただ暑いだけの生息地、この日、ここでは、仮面の忍者はもとより、ウラナミジャノメ以外の蝶には、お目にかかることはありませんでした。
posted by kenken(管理人) at 22:52| Comment(16) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

その日、滋賀県・岐阜県を彷徨っていた・・・(2008年7月31日)

 今宵は帰宅すると晩ご飯はお刺身(鯖の生ずし+鰤)でした。これにはやはり日本酒でしょう!と正月用に買っておいたのですが、「菊正ピン」をあけて燗で飲りました。酔ったついでに、日記に記載していない今夏の活動記録を書いておきましょう。

 7月31日(木)、この日、たまたま代休だった私は、滋賀県・岐阜県の山中を、早朝から夕方まで、某セセリと某シジミの新産地探索で彷徨っておりましたが、ふ○み○さんに勝らずとも劣るNULLデータの山を築いてきました。(爆)
 探索は完敗でしたが、探索途上でカラスアゲハが心を癒してくれたので、飛翔画像で遊んできました。

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 何を探索しに行ったか・・・今後、撮れたら書きましょう。(もっとも、元々、いないのかもしれませんが・・・)
posted by kenken(管理人) at 20:51| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする