2008年11月27日

初体験のボジョレー・ヌーボー(2008年11月20日)

 ボジョレー・ヌーボーを飲むこと自体は初体験ではありません。毎年飲んでおりますね。何が初体験かと言いますと・・・

081120-1.jpg ちょうど1週間前の話しですが、今年も解禁日にボジョレー・ヌーボーを飲みました。こんなラベルのものを購入です。
 実は、このボトルが初体験だったりします。

081120-2.jpg あては、My Favorite 蒲鉾と先日アメリカ在住の親戚からいただいたチーズでした。たいへん美味しゅうございました。
 石○ゆ○子の出演するCMではありませんが、「女房酔わせてどうするつもり・・・」ってところでしょうか。(笑)

081120-3.jpg ご覧のとおり、実は、「初体験」だったのは、ペットボトルのボジョレーのことでした。
 瓶と違って軽いですし、フルボトルで\1,280とはリーズナブルでした。
 寝かせておく必要もなく、どうせ開けたら直ぐに飲みきってしまうボジョレーなので、ペットボトルも良いでしょう。お味も瓶のものとまったく変わらぬ、納得のいくものでした。
 皆さんのところでは、今年はお飲みになりましたか?
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2008年11月24日

母校の蝶類研究会(その1)(2008年11月22日)

 母校の蝶類研究会が、11/22から学園祭で、蝶類展を開催しているので、行ってきました。

081122-1.jpg 会場は大学の講義室の1室です。入口のポスターはこんな感じ。最近の皆さんは、デザインが上手ですね。「生命輝く可憐な世界へ 京大蝶研・・・」とあります。

081122-2.jpg 会場全景です。標本の割合が多いのですが、写真もそこそこ展示されていて、なかなかのものです。会誌「SPINDA」も、在庫あるものは会場で即売されていました。定価より若干安くなっていて、お持ちでない方々には、お買い得でしょう。(笑)

 学園祭の初日11/22は、17:00から会場を移して、現役生、OBを交えての宴会でした。

081122-3.jpg 現役生11人+OB19人の合計30人で、すき焼きを囲んで盛り上がりました。今年は、ちょっと趣向を凝らして、会場にPCとプロジェクターを持ち込みました。数人のOBさんから、韓国の新種Zephyrusなど、貴重な報告や発表がありました。

081122-4.jpg 宴会後、私を含めて、8人のOBがそのまま会場に宿泊です。施設側と交渉して、宴会場の大広間にそのまま8人分の布団を敷いてもらい宿泊です。(襖の絵が上の写真と同じですやろっ)この時期、観光シーズンの京都で、1人\6,000の宿代は格安でしたね。
 マイ師匠のSさんもお泊りで、今年の傑作写真をお持ちいただき、2次会で飲みながら、じっくり見せてもらいました。この吸蜜写真えぇなぁ・・・
 ひたすら蝶談議しながら飲んで、眠たくなった者からその場で床に就く・・・なんと素晴らしい2次会でしょうか。(爆)

 ところで、前回記事で書いたボソキとヤマキの標本が展示会場にあったので撮影してきました。標本だとパッと見、ボソキかヤマキか直ぐに分かるんですけどねぇ〜 生態写真での識別はなかなか難しいかもしれません。

081122-bsk1.jpg081122-bsk2.jpg スジボソヤマキチョウです。

081122-ymk.jpg ヤマキチョウです。

 他にもいろいろ興味ある標本がありました。【続く】

【業務連絡】◆現役生のK君へ:幹事役、お疲れさまでした。私は、毎年、現役生幹事さんの補佐役を務めますので、後輩に来年の幹事役を引き継いで下さいね。 ◆現役生各位へ:虫関係の同好会で、これだけ若手のメンバーがいる会は貴重ですぞ!大切にしましょう。
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2008年11月19日

ボソキとヤマキ

 本格的に寒くなってきましたね。さすがに蝶(成虫)の撮影シーズンは終わりのようです。
 さて、1つ前の記事のコメントで、スジボソヤマキチョウとヤマキチョウの区別について次のとおり書きましたが、自分自身の頭の整理も兼ねて、きちんと写真付きで書いておきましょう。
「後翅翅脈の第6脈、第7脈の分岐点を始点に、第7脈に対して垂線を下ろした場合、その垂線と赤褐色斑が完全に離れる位置関係であればヤマキ、垂線が赤褐色斑に接する位置関係であればボソキ」

081118-020721bs1.jpg081118-020721bs2.jpg 後翅翅脈の第6脈、第7脈の分岐点を始点に、第7脈に対して下ろした垂線が、赤褐色斑と接する位置関係ですね。ボソキと判断します。(撮影 2002年7月 長野県)

081118-080810ym1.jpg081118-080810ym2.jpg 後翅翅脈の第6脈、第7脈の分岐点を始点に、第7脈に対して下ろした垂線が、赤褐色斑と完全に離れる位置関係ですね。ヤマキと判断します。(撮影 2008年8月 長野県)
 皆さんはこの両種、どのように識別していますか?
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2008年11月15日

木曽路詣(その3)(2008年8月9・10日)

 今シーズン、どうも蝶撮影の心意気がフェードアウトしてしまい、休眠モードに入っております。蔵出し記事でまいりましょう。
 だいぶ間が空いてしまいましたが、8/17付け記事「木曽路詣(その2)(2008年8月9・10日)」の続編で最終編となる「その3」を書かせていただきます。
 前編の「その2」では、「『木曽路詣』の最終編『その3』では、2008年8月9日〜10日の2日間に木曽地方各地で撮った他の蝶をお目にかけましょう。【続く】」で終わっておりますので、予告どおり、2008年8月9日〜10日の2日間に木曽地方各地で撮った蝶をお目にかけましょう。

081112as.jpg これって、アカセセリですよね?人家の花壇のようなところで遭遇です。ひょっとしてコキマか?私にはアカセセリ見えます。一度、アカセセリをアカセセリと分るように撮らんといかんなぁ〜

081112hc.jpg 今シーズン、中国地方の山地帯で必死こいて探索・撮影したホシチャバネセセリも、信州ですと、他の蝶を探索している際に意外と簡単に見かけたりします。大切に撮影しておきました。

081112hm1.jpg081112hm2.jpg ホシミスジは、Neptisの中で最も好きな種なので、見つけると必ずカメラを向けますね。閉翅での吸蜜シーンって、結構珍しかったりします。

081112on1.jpg081112on2.jpg 300mmISを入手してからは、Zephyrus類にもカメラを向けております。オナガシジミ、結構好きなんですよねぇ〜

081112ym1.jpg081112ym2.jpg こいつって、ヤマキですよね、ボソキじゃなくって。ん〜っと、後翅中央付近の赤褐色斑の位置と触覚の上面の灰色っぽいところがその根拠ですが、違っていたらコメント下さい。

081112mk.jpg 見慣れぬ蝶がヒメジョンで吸蜜していたので、何かしらとファインダーで越しに見てみると、ミヤマカラスシジミでした。まったく狙っていなかった種なので、めちゃくちゃ嬉しかったりします。
 手元の記録によれば、この2日間の走行距離735km。【おしまい】
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2008年11月11日

BOLS社「シルバートップ」

 今宵は、突然「ジン」が飲みたくなってので買ってきました。通常は「ゴードンジン」が多いのですが、今回は、久々にBOLS社の「シルバートップ」にしました。(右から2番目です)
 何かの漫画の読み過ぎかもしれませんが、このジンと見ると「おっ、BOLS社か。世界最古の蒸留所のジンですな、名前のとおり銀色の栓がお洒落だね!」と判で押したように蘊蓄を述べるのでした。(笑)

081111.jpg 最近気に入って飲んでいる酒類を一同に会して撮影してみました・・・って、いずれも昔から変わらず愛飲しているものばかりなのですが、皆さんのお好きな酒は含まれていましたか?
 たまにはこんな記事も良いでしょう。既にシルバートップによって、魂は解き放たれております。
posted by kenken(管理人) at 21:27| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

オミナエシの種まき(2008年11月2日)

 ウスイロヒョウモンモドキの生息地の環境保全のため、11/2(日)、兵庫県ハチ高原で、食草であるオミナエシの種まき活動が行われ、私も参加してきました。
 ウスイロヒョウモンモドキは、2006年7月より、ハチ高原一帯を含め、氷ノ山後山那岐山国定公園において、自然公園法による「指定動物」となり、採集禁止となりました。採集禁止措置に関しては賛否両論がありますが、私は、生息地の環境保全活動とセットになっていることを条件に、本種については、採集禁止措置もやむなしと判断しています。絶滅が危惧される蝶の保全活動は、捕獲規制と生息地維持の両方の取り組みがなされなければ意味がありません。捕獲規制だけしておいて、後は何もしないってのは最悪です。

081102-o1.jpg オミナエシの種は、花穂についているものを花穂ごと現地で採取します。他地域のオミナエシは、遺伝子的に異なることがありうるので、種まき用の種は現地での採取が基本です。

081102-o2.jpg081102-o3.jpg 花穂から種だけを取り外すとこんな感じ。ほんの一部をビニール袋に拡げて概算してみると、これくらいの量で約2,000粒ありました。まず、1箇所目にはこれらを全てまきました。
081102-o5.jpg 種まきした1箇所目はこんな感じで、生息地であるスキー場の一角です。この日は、有志数名で、数箇所の種まきをしてきました。
 小さな活動かもしれませんが、いつの日にか、スキー場のあちこちでオミナエシの黄色い花が咲き乱れ、ウスイロヒョウモンモドキが乱舞することを夢見ています。

 さて最後に、まったく蝶の絵がないもの寂しいので、今夏、現地で撮影したウスイロヒョウモンモドキの未公開写真をUPしておきましょう。いずれも、15mm Fisheye による画像です。

081102-080706.jpg081102-080712.jpg

 このようなシーンがいつまでも見られますように、皆様、どうぞ、ウスイロヒョウモンモドキの保全活動に、ご理解とご協力をお願いいたします。
posted by kenken(管理人) at 21:03| Comment(18) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

チーズで赤ワイン(2008年11月2日)

 先日、アメリカ在住の親戚からバーモント・チェダー・チーズをいただきました。これには、やはり、ワインが合うでしょうと久しぶりにワインを購入しました。

081102cheese.jpg081102wine.jpg わざわざアメリカから届けて下さっただけのことはありますね。美味いチーズです。
 ワインは、チリ産、EL TOQUI(エルトキ)の赤ワイン(カベルネソーヴィニヨン)にしてみました。紙パック2L\1,000程度で、紙パックですと開栓後1ヶ月くらいはOKで(もっとも、数日でなくなるでしょうが)気軽に飲めます。こちら、すっきりした味の中に、独特のタンニンの香りが感じられ、このチーズにぴったりでした。しばらくこれで、楽しめそうです。
 シーズン・オフは、こんな話題も多くなるでしょう。
posted by kenken(管理人) at 14:11| Comment(22) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする