2008年10月09日

29年ぶりの淡路島(2008年10月7日)

 9月の週末は何回か休日出勤しておりまして、その代休を10/7(火)に取得することにしました。
 前回記事で、ちょこっと書きましたが、海を背景にシルビアシジミを撮れないものか考え始めました。一例として島根県隠岐方面なんか可能性高うございます・・・との貴重なご意見もありますが、今シーズンは既に時期遅れでしょうし、日帰りは無理ですな。

・海が見えるんやっらたやっぱり、し○び○さんのように島へ行くのが基本やね
・近くて手頃な島と言えば淡路島、シルビアの記録あったよね
・淡路島、1979年1月7日にヒロオビミドリ探索に訪れた時、シルビアのいそうな環境から海見えてたよな
・ウン、海を背景のシルビア画像、撮れたも同然

081007-01.jpg と、ふ○み○さんのような妄想に頭を支配され、29年ぶりに兵庫県・淡路島を訪れてみました。
 実は、明石海峡を車で渡るのは初めてでして、とっても興奮しました。淡路まであと8Kmのシーンです。

081007-02.jpg081007-03.jpg まずは、淡路島に入ってすぐの淡路SAで淡路島特産の玉ねぎをふんだんに使った玉ねぎラーメン味噌味で腹ごしらえです。これね、スライスした玉ねぎにほのかな甘味があって、マジで美味かったです。次回も必ず食べますね。

081007-04.jpg 淡路島、こんな環境にシルビアはおりまして、この背景の方向に地形図的には播磨灘の海が見えてもおかしくないのですが、ご覧のようなお天気で、海が見えるのか見えないのか、分かりませんでした。ん?誰か歩いてますな。端境期なのか、発生末期なのか、ハズレ年なのか、個体数も極少でしたね。

 う〜ん、これでは話しにならんなぁ・・・お天気悪そうやけど、ここまで来たついでに、四国まで行ったろか・・・ということで、徳島県・吉野川水系まで足を運ぶことにしました。

081007-05.jpg 渦潮と遊覧船を見下ろしながら、鳴門海峡を越えます。なんだか優雅でえぇもんですな。しかし、橋代高いなぁ・・・

 河川堤防でのシルビア画像、今さら・・・って感じですが、わざわざ四国まで行った甲斐あって、結構えぇ絵が撮れました。

081007-06.jpg こんな感じの発生環境です。ここの個体は、前後翅裏面のクサビ型の紋の内側が白くなる傾向がありますね。一眼デジカメ+15mm Fisheyeでの画像です

081007-07.jpg081007-08.jpg お天気悪く、開翅シーンは望めず、ひたすら吸蜜や翅裏の画像を撮って遊んでおりました。
 すると、ヤマトシジミを連想させるような、一風変わった白っぽい個体に遭遇したので、お目にかけましょう。

081007-09.jpg ♀でした。食草のミヤコグサに固執してましたね。ずっと追いかけましたが、お天気悪くて開翅は叶わず、その代わり、翅の擦り合わせシーンを披露してくれました。チラリと覗く後翅表面、妙に白いですね。

081007-10.jpg 90mm Macroでも1枚押さえておきました。この辺りに特有の地域変異個体なのでしょう。お天気悪く、露出不足気味ですが、実際にこんな色なんです。
 どなたか、シルビアに詳しい方、コメントいただけると幸いです。

 う〜ん、今度は、こんな白化傾向の個体の開翅シーンを翅表と翅裏を同時に撮れないものか考え始めました。この日の移動距離474km。
posted by kenken(管理人) at 00:40| Comment(22) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする