2008年09月16日

奈良県・家族温泉旅行(2008年9月14日〜15日)

 3連休、初日9/13は仕事でしたが、後半は、久々に2日続けてのお休みでした。最近、仕事がピークで帰宅も遅く、家族にも不義理なので、妻と妻の妹を連れて1泊2日の温泉旅行に行くことにしました。(本当は、2泊3日で九州にワンツ撮影に行きたかったのだが・・・)義妹の夫は同行しませんが、(前にも書いたかな)その間、のんびりと1人で翅をのばせて?それはそれで良いらしいのです。(笑)

080914o1.jpg 今回訪れたのは、奈良県山間部のひなびた温泉宿。昔懐かしい日本家屋ですな。「昭和」の香りが漂っておりました。こういう温泉宿、実は大好きなんです。

080914o2.jpg 宿に着くやいなや、温泉に直行です。本物の温泉の香りが漂う露天風呂は最高でした。泊り客も少なく、貸切状態なので、カメラを持っての入浴です。思いっきり、リフレッシュできました〜

080914o3.jpg たまにしか行かない家族旅行なので、料理はちょっと豪華に「ステーキ懐石」なんかにしてみました。これ実に美味かったです!この写真の料理のほか、素麵や地元の銘水で造った冷奴なんぞもあって、満腹じゃぁ〜♪

080914o4.jpg 地酒を注文すると出てきたのは「命水 大峰山 生酒」。このお酒、超淡麗なやや甘口で、ステーキ肉にぴったんこでした。「肉に合う、ミート(meat)にミート(meet)!」とかルー大○風に叫びながら数献に及びました。(笑)

 え〜、ところで、初日9/14、行き掛けの駄賃に(ホンマか?)宿があるのとは別の渓谷部をドライブしてみました。で、女性陣に「あ〜、君たち、ここの山の空気はとても美味しいので、ここでしばらく休憩じゃ、私はちょっと散歩してきます」とかなんとか言って、30分ほどの間でしたが、スタスタと早足で動き回り撮影です。(結局それか!とか言う声が聞こえてきそうな・・・)

080914t1.jpg ツマジロウラジャノメ紀伊半島ものの♀ですな。さすがにもう時期遅れで飛び古していますが、なんとか撮影に耐える個体に遭遇しました。褄の白がえぇもんです。

080914t3.jpg080914t2.jpg この蝶には崖がつきものですね。最も基本的な崖での開翅シーンに続けて、好みの翅表と翅裏を同時にシーンと閉翅シーンもちゃっかり押さえておきました。

080914t4.jpg ほんでもって、ラッキーなことに吸蜜シーンにも遭遇することができました。これら全て、30分ほどの時間で撮ったもので、願えり叶えりの絵でしょう。こちら、また来シーズンの撮影適期に、びっしりと縁毛の揃った羽化直の個体を狙ってみましょう。

 さて、翌9/15は、お天気も曇りのち雨とよろしくなかったので、ささっと観光した後に早めに帰路につきました。

080915s1.jpg お土産に、地酒の「猩々(しょうじょう)純米酒」をゲットです。
 これね、福井の酒造好適米「五百万石」で造られたもので、帰宅後さっそく飲んでみると、ソフトな口当たりの傑作でした。今年飲んだ日本酒の中で、3本の指に入る旨い酒です。次に訪れたときにも、間違いなくお土産にゲットしますね。

 今回の走行距離276km。楽しい家族温泉旅行でした。蝶撮影に行ったのではありません。(ホンマか?)
posted by kenken(管理人) at 20:30| Comment(28) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする