2007年10月11日

あぐー豚の沖縄料理

 昨日10/10は、職場仲間の歓迎&お祝いの宴会でした。会場は京都市内の「アダン」という沖縄料理店でした。例によってレポートしておきましょう。

071010-1.jpg メニューはあぐー豚のしゃぶしゃぶコースです。1人前\3,990です。飲み物は各自で好きなものを頼んで割り勘です。思いっきり飲みましょう。それが私流の歓迎&お祝いの気持ちの率直な表現なのです。(笑)

071010-2.jpg やはり沖縄料理にはオリオンビールから入るのが礼儀でしょう。オリオン生ビール、最高にいけますねっ!つきだしは海草系です。

071010-3.jpg 大皿でサラダが出てきました。ゴーヤーやトマトが入っています。

071010-4.jpg 豚の角煮です。これ、とろけるような柔らかさでめちゃ旨いです。オリオンビールが進んで空になってますね。既に数杯おかわりしています。(笑)

071010-5.jpg 沖縄料理の定番のゴーヤーチャンプルです。気の利く部下のおね〜さんがてきぱきと取り分けてくれています。

071010-6.jpg ゴーヤーチャンプルを取り分けてもらっている頃から、泡盛も飲り始めました。泡盛は沖縄本島産よりは宮古〜八重山諸島産が好みです。この日は八重泉のロックから入ってみました。

071010-7.jpg ここのお店には54種類の泡盛があって、このような味比べ表が置いてあります。

071010-8.jpg いよいよメインの「あぐー豚のしゃぶしゃぶ」の準備です。魚のダシの効いたつけ汁で食べます。薬味は、きざみネギとシークワァーサー胡椒です。

071010-9.jpg 昆布とにんにくダシの鍋にまずは野菜を入れ、沸き立ったところであぐー豚をしゃぶしゃぶして食べます。野菜には青パパイヤの薄切りなんかも入ってました。
 あぐー豚、最高の旨さで、アルコールが進みます。この頃は於茂登のロックを飲って、のどが乾くとオリオンビールで潤します。

071010-91.jpg 仕上げはあぐー豚のダシがよく出た鍋汁で沖縄ソバです。もう何も言うことはありません。納得です。

071010-92.jpg デザートは紅芋のアイスクリームです。

 とってもリーズナブルなお値段でおいしゅうございました。このお店、確実にリピーターになるでしょう。

【あぐー豚について 2007-10-12追記】
 あぐー豚とは、遠い昔に中国から琉球に伝わった黒毛の豚です。顔は長く、耳はたれ、如何にも原種(猪に近い)に近い容貌の幻の豚です。粟国(アグニ)島が由来ではないかという説もあるそうです。琉球王朝時代から戦前までは、農家の庭先に当たり前のように飼育されていた島豚ですが、戦争と戦後の外来種(白豚)の導入で、一気に数を減らしてしまいました。コレステロールは外来種の4分の1、ビタミンB1や肉のうまみ成分のグルタミン酸も非常に多く、単に幻で珍しいというだけでなく、肉自体の実力がとても優れています。・・・と、この宴会をセットした幹事さんが申しております。
posted by kenken(管理人) at 23:10| Comment(14) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

シルビアシジミ(2007年10月7日・その2)

 「その1」で、シルビアシジミの生息環境をお見せするためにマイ師匠S氏の撮影シーンをちらりと含んだ写真を掲載したところ、皆さんとっても興味をお持ちのようでしたので、まずは、S氏の「生態写真」を追加掲載しましょう。師匠!ネタに使ってすんません。m(_ _)m

071007-55.jpg 午前中の早い時間帯は雲があって陽が射さなかったので、ほうっかむりはすぐに外されて、静止シーンをEOS30D+100mmMacroで撮影中です。シルビアのような、いわゆる「地這い系のシジミ」の撮影は、私もまったく同じですが、こんな撮影スタイルになりますね。できるだけ体の多くの面積を接地してカメラがぶれないようにしっかり構えます。右ひざ横にEOS40D+15mmFisheyeが無造作に置かれています。

071007-57.jpg 9:00を廻ると天気予報が外れてピーカン状態です。いつの間にか、例のほうっかむりが復活してました。吸蜜シーン?をEOS40D+15mmFisheyeで撮影中です。斜面にそうように体の右半分をしっかり接地して、被写体にレンズ先5cmくらいまで寄っています。向こうのほうにミヤコグサの黄色い花が咲き乱れていますねぇ。のどかな田園地帯です。

 さて、私のほうは、♂の開翅シーンを、色表現についていろいろ考えながら撮ってみました。

071007-60.jpg これが、実際に肉眼で見たシルビア♂の翅表の色に最も忠実な色に写った絵だと思います。羽化後2日程度と思われる個体で、落ち着いた深みのあるブルーです。

071007-70.jpg これは羽化直であろうと思われる個体です。まだ鱗粉が寝ているのか、あるいは陽の当たり具合のせいなのか、光り過ぎで、ヤマトシジミっぽい色ですが、ヤマトでないことを証明するために翅裏も入れておきましょう。

 nomusanさんが残念がらないように、もう1回引っ張りましょう。(笑)後は、吸蜜、産卵、交尾、飛翔といったところでしょうか。

 ところで今回は「kenken(管理人)@勤務終了直後」なブログ更新です。実は、これから職場の新メンバーの歓迎会に出かけます。沖縄料理とのことなので、またしても遠慮なく料理の写真を撮って、割り勘なので、泡盛をしこたま飲みましょう。(爆)【続く】
posted by kenken(管理人) at 17:15| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

シルビアシジミ(2007年10月7日・その1)

 師匠(と勝手に私がお呼びしている)S氏がシルビアシジミの撮影に兵庫県までお越しになるというので、私も先日9/29の出直しとばかりに出かけることに。この日10/7の兵庫県南部の降水確率は6-12:20%、12-18:60%で、午前中は撮影にはもってこいの薄曇りと読んだ。
 ♂の開翅写真は結構撮っているので、狙いは♀の開翅写真である。

071007-10.jpg 7時過ぎにはS氏と待ち合わせした撮影地に到着、探索するとすぐに新鮮なシルビアシジミ♀を発見。まだ陽は射し込まず、じっと静止している。15mm Fisheyeで。

071007-20.jpg 同じシーンを90mm Macroで撮るとこんな感じ。この♀が開翅するまで張り込むことにしよう。

071007-25.jpg ♀が静止しているのはこんな芝型草原的環境。写真は100mm Macroでこの♀の静止シーンを撮影中のS氏。日よけ?にネズミ男のようなスタイルだ。写真のどこにシルビアがいるか分かるであろうか?シルビアとカメラの間あたりに食草のミヤコグサが自生している。向こうのほうに置いてあるのはS氏の広角撮影用のCANON EOS40D + 15mm Fisheye。

071007-30.jpg 張り込み対象の♀、まだしばらく開翅しそうにないので、静止位置に印を付けておき、さらに付近を探索してみると数頭の♂も発見。こんな感じで下草に静止している。15mm Fisheyeで2頭を一緒に捉えてみた。

071007-40.jpg だんだんと明るくなり、張り込むこと1時間程で♀は見事に開翅!この瞬間がたまらなく快感だっ。今年は気温が高めのせいか、先日のミヤマシジミと同様にさほど青くはなかったが、シックな♀もえぇもんだ。

071007-50.jpg お天気悪くなるという予報はハズレのようで、だんだんと雲がなくなり直射日光も当たり始めた。お気に入りの「翅表と翅裏を同時に」も撮影しておこう。

 ところで、S氏はあまり開翅シーンを撮ろうとされない。シルビアの開翅シーンは卒業?されたようで、この日は飛翔写真を狙うとのこと。さて、私はどうしよう。別の♀や♂の開翅シーンを狙ってみようかな。時刻はまだ9:00前だ。【続く】
posted by kenken(管理人) at 21:34| Comment(20) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新宿の夜(2007年10月5日)

 10/5〜10/6と所用があって東京に行っておりました。10/5の夕食は、新宿の高層ビルのお洒落な日本料理屋さんでした。レポートしておきましょう。もちろん自腹ではありません。(爆)

071005-10.jpg071005-20.jpg 薄明かりのテーブル席です。後ろを振り返ると、窓越しに右写真のような夜景が見えています。ここは40階です。

071005-30.jpg071005-40.jpg 割り箸と箸置きにお店の名前が入ってました。懐石料理のコースです。椀物には松茸が・・・この日も気温高めだったので、ビールから始めています

071005-50.jpg071005-60.jpg 大鉢入りのお造り・・・中トロは最高でした。右は懐石料理の八寸というやつです。ザクロとアケビは飾りで食べられません。(爆)日本料理にはやはり日本酒ということで、福井の「黒龍」を飲んでいます。

071005-70.jpg071005-80.jpg 焼き物はマナガツで、スダチも一緒に焼かれていました。なかなかのお味でした。最後は栗ご飯です。香物は水茄子が最高でした。

071005-90.jpg デザートは白ゴマのプリン?に緑茶ソースのかかったもの。
 最高に旨いお料理でした。

 10/6、新幹線に乗って夜に帰宅すると師匠(と私が勝手にお呼びしている)Sさんから連絡があり、明10/7は兵庫県までシルビアシジミの撮影にお越しになるとのこと。むむっ・・・ならば私も参りましょう。先日、♀の開翅シーン撮影狙いで行きましたが、お天気悪くて叶わなかったので。

【以下、2007-10-8画像追加&追記】
071005-95.jpg 茶碗に取り分けられる前の栗ご飯。「先ほどからお料理の写真をお撮りですよね。この栗ご飯、とても綺麗に炊き上がったので、取り分ける前に是非、写真をお取り下さい」って店の方がわざわざ釜ごと持ってきて下さいました。
posted by kenken(管理人) at 09:46| Comment(8) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

秋のシジミチョウ(2007年9月29日・その2)

 この日は、終日、シルビアシジミ撮影の予定でしたが、お昼になっても気温上がらず、お天気回復の兆しもありません。で、急遽、ひねり技で、雨でも卵や幼虫なら撮影できるだろうと、クロツバメシジミの生息地まで足を延ばしてみることにしました。

070929k-00.jpg まず訪れたのは、こんな感じのところ。石組みにオノマンネングサがはびこっていて、ヒガンバナが赤くアクセントを付けてくれています。こんな里山チックな背景をバックにクロツバメシジミを撮りたかったのですが・・・ここでは幼虫はおろか、食痕すらみつかりませんでした。(おるハズなんやけど・・・)

070929k-1.jpg070929k-0.jpg 更に移動・探索していると、萎えたオノマンネングサがありました。これはクロツ幼虫が食ったから萎えたに違いない!とばかりに近づくと、ほよっ、成虫がとまっていました。こうなると、幼虫探索はさておき、成虫の撮影です。

070929k-2.jpg 「ツメレンゲとクロツ」って絵は結構撮っているので、狙いは、「ここのクロツ、こんな顔で、マンネングサ喰ってまんねん」という絵です。真横からカメラを向けると、閉じていた翅に黒い筋が入って微妙に開翅しました。

070929k-3.jpg ひゃあ〜、肌寒く暗いお天気でしたが、若干明るくなったほんの一瞬、120度開翅してくれました〜 開翅シーンって、何度撮っても胸が高鳴りますわ。しかし、長崎県なんぞの海のクロツに比べると、なんと質素なお顔のクロツでございましょうか。

070929r.jpg 兵庫県への遠征は久しぶりだったので、帰路途上、例によって、京都市西京区内の「来来亭」で、お気に入りの豚の背油ラーメンの夕食にしました。「麺固いめでネギ多いめ」というのがマイ・レシピです。旨かった〜

 この日の走行距離329km。ひたすら肌寒い1日で、1Lのペットボトルのお茶を消費しきらずに余りました。これから、ぐっと秋が深まるのでしょう。【おしまい】
posted by kenken(管理人) at 17:08| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする