2007年07月15日

夏のチョウ観察会(2007年7月7日〜7月8日・その4)

070715g.jpg 今日は、7/15です。撮影に出られないお天気ではなかったのですが、台風の影響でやや風があり、例えば「クロヒカゲモドキの開翅シーン」なんぞに巡り会えても、風による被写体ブレで撮影困難とみて連日の完全休養にしました。
 昼からは微妙に青空ものぞくお天気になり、カメラ量販店に行くついでに、山鉾が集う京都の夏の風物詩の祇園祭にも行ってきました。写真は「函谷鉾」です。

 お待たせしました。「夏のチョウ観察会(2007年7月7日〜7月8日)」の最終回「その4」を書きましょう。
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 観察地で最も多い蝶はウラギンヒョウモンです。普通種ですが、見かけると、その中にオオウラギンヒョウモンが混じっていないか、いつも全数チェックしています。(笑)すると、何やらちょっと見慣れないヒョウモンがいるではありませんか・・・

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 眼を凝らして見ると、ウラギンヒョウモンの黒化型?でした。活発に活動中だったので、逃げられる前に証拠写真を撮るべく、被写界深度を得ようと、とっさにCANON EOS30D + TAMORON 90mm Macroを絞り優先モードからプログラムAEモードに切り替えて、とにかくバシャバシャ撮ってみました。
 この個体、数枚撮らせてくれた後、パッと飛び上がると多数のウラギンヒョウモンに混じってしまいました。こうなると、「大草原の中に落ちた1本の針を探すようなもの」で、その後、時間のある限り探索、待ち伏せしましたが、再度おめにかかることはありませんでした。
 こういう斑紋異常はよくあるのでしょうか?お詳しい方、ご教示いただけると幸いです。私には、観察会の良いお土産画像になりました。2日間での走行距離365km。【おしまい】
posted by kenken(管理人) at 18:15| Comment(22) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする