2007年07月06日

How many キマダラs(2007年6月27日・その3)

 最終回は、キマリンの記事オンリーでまいりましょう。
 この日は午後遅くからお天気回復し、西日がきつい日でした。(「窓に西日が〜当たる部屋は〜♪」って歌好きです)下草でのテリ張りはすぐに終わってしまいましたが、発生木である桜の日の当たる梢では、遅くまでテリ張りが続きました。300mmF4IS + CANON 30D を三脚に据え付けて、桜の梢を狙い打ちです。

070627k3.jpg 桜の梢でのテリ開翅はこんな感じ。青空のもと、夕日に赤く染まってます。300mmF4ISの威力が出た画像です。やや最盛期は過ぎた感じですね。

070627k4.jpg お気に入りの「翅表と翅裏を同時に」って画像を狙っていたら発見しました!この個体、翅のつけ「根」の辺りまで「黒」い斑紋が出てますな。いわゆる「ネグロ」っていうタイプです。

070627k5.jpg 翅裏がよく分かるように、閉翅したところを横に回り込んで1枚。おそらく上の写真と同一個体と思われますが、なんとも言えません。

070627k6.jpg 日の当たらなくなった下草で休んでいる同系統の翅裏の♀を発見。このままお休みかな。ちょっとベタな証拠写真的画像ですが、4本の尾上突起先端の白も黒条中の銀線も綺麗に表現できた1枚です。

 今回は、来シーズンに向けての探索・下見のつもりでしたが、なかなか良い絵が撮れました。時期的には微妙に最盛期過ぎのようだったので、来シーズンは出始めの新鮮な個体を狙いたいですな。(ううっ、しかし、ヒサマツとバッティングするなぁ・・・どっち行こう?)【おしまい】

PS.ところで、この週末(7/7〜7/8)は、お天気がマシであればフル活動する予定です。帰宅しても画像のバックアップ取ったら寝るだけ・・・かも。(笑)コメントへのお返事が遅れるかもしれませんこと、事前にお詫び申し上げますね。
posted by kenken(管理人) at 20:33| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする