2007年07月02日

Zephyrus類(2007年7月1日)

 「How many キマダラs」の「その2」以降は後日に引っ張っておいて、7月1日の活動について書いておきましょう。

 私は元々、オサムシ屋でした。オサムシ類の金緑色に惹かれてオサ屋になり、その後、Zephyrus類の金緑色に惹かれて蝶屋に転身したのでした。「採り屋」から「撮り屋」に転身した頃には、ほとんどZephyrus類には興味を示さなくなっていましたが、先日、CANON EF300mm ISを装備したので、改めてZephyrus類を撮ってみようかなと思い始めました。

 で、この日はお天気がどうであれ、久々にZephyrus類と真面目に向き合おうと富山県まで遠征し、探索してみました。残念ながら山間部のお天気は終日霧雨状態で、日が射すことはありませず、はるか彼方に数頭のZephyrus類を見たに終わり、まともな写真は1枚も撮れませんでしたが、充実した1日で、本当にリフレッシュできた1日でした。

070702h1.jpg070702h2.jpg 蝶の写真がなにもないと寂しいので、はるか彼方の葉上に静止したZephyrus類の開翅&翅裏の写真ですが掲載しておきましょう。Zephyrus類は、同定のために翅裏もきちんと撮っておくのが良いですね。こんなに小さくては、ちょっと同定不能かもしれませんが。・・・なんてボケておきましょう。(笑)
 こいつ、えぇ開翅写真が撮れるまで、苦難が多くとも、毎年通う必要がありそうです。いつかはえぇ写真が撮れる・・・そんな未来への希望だけは持ち続けたいですね。「Zephyrus類の開翅写真」は「パンドラの箱」なのかもしれません。

070702k.jpg ところで、誰もいないハズの山中で、視線を感じました。眼を凝らしてみると、茂みの中から4つの瞳が私を見ていました。
 親子で仲良く行動しているんですね。

070702s.jpg せっかく富山まで行ったので、当然のことながらお土産は、鱒のお寿司です。
 ちょっと値の良い\1,500のものを買って帰りました。これ、やっぱり旨いね。こいつは、「Zephyrus類の開翅写真」とは違って、必ずゲットできます。(笑)
 この日の走行距離628km。
posted by kenken(管理人) at 20:25| Comment(20) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする