2007年06月18日

梅雨の晴れ間のフル活動(2007年6月16〜17日・その1)

 6/16、6/17、予想に反して梅雨の晴れ間でしたねぇ〜両日ともに日帰りですが、京都、兵庫、大阪の3府県、のべ360km走行して10数箇所で、キマダラルリツバメを中心に、既知ポイントの検証と新規撮影ポイントの開拓と、フル活動しとりました。環境の変化等に伴ない、「ここ、もうおらんなぁ」「ここ、撮影にはばっちり」などと、一喜一憂ですな。
 最近、ふ*み*さんのようにひっぱり気味の記事が多いですが、今回は結論からまいりましょう。とびきりの画像からお目にかけましょう。
 はっきり言ってこいつ、採集するのはさほど難しくはありませんが、綺麗な画像を撮影するとなると難易度が上がりますね。ですが、それゆえ、そんな被写体に向けてシャッターを切っている瞬間が、最も充実していて、心が癒される瞬間でもあります。

070618k-1.jpg 6月から導入している300mmISでの1枚。この日はEOS 30Dに装着。このレンズ、最短撮影距離は1.5mなので、1.5m下方に見おろす位置にテリを張る・・・そういう撮影し易い環境って、なかなかないんですよねぇ〜
 それにしても、イタドリの葉って、いろんな蝶がとまりますなぁ。
 何度も書きますが、4本の尾状突起の先端の白を全て表現してこそ、この蝶を「美しく撮った」と言えるのではないでしょうか。

070618k-2.jpg 目の前の葉上で眼を合わせながらテリトリー開翅。水平開翅になったので、翅表全体を写し撮ろうと15mmFisheye+KISS DNをプログラムモードでフォーカスポイントを中央に設定し、両手でカメラを下向きにそっと差し出して、ノーファインダーで真上からの撮影です。なかなかの画像が得られました。CANONさん、バリアングル液晶ファインダー付きの1眼デジを発売してほしいですねぇ。

 両画像の撮影府県名は敢えて書きません。翅表の瑠璃色の面積からどの辺りの個体群か推測してみて下さい。
 この日は、90mmMacroを封印した代わりにコンデジG3を持参していました。次回はコンデジと1眼デジとの画像比較などを書いてみましょう。【続く】

 【2007-6-19追記】
070619k-2.jpg070619-1k.jpg 上の2枚の写真、RAW画像からの現像がちと暗いのでは?とのコメントをいただきました。同感です。実際の明るさ程度に現像し直した写真を追加でUPしておきますね。
posted by kenken(管理人) at 20:02| Comment(34) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする