2006年03月25日

「表紙の蝶」更新しました。(タイワンツバメシジミの斑紋異常個体)

 今日はえぇ天気でしたねぇ〜 ですが、フィールドには出撃しておりません。(^^;
 日がな、カメラ店をハシゴして、あれやこれやとレンズの沼というやつを泳いできました。結局、値段調べなどしただけで、レンズは購入しておりません。ゲットしたのは、30D用の液晶画面保護シールだけです。ハァ〜、疲れたぁ〜(笑)

 で、訪れていただいた方々のために・・・最近、カメラやデータの画像が多いので、今日は純粋に蝶の画像を!ということで「表紙の蝶」を更新しておきました。
 右上のキマダラルリツバメのバナーをクリックしてトップページからご覧になって下さい。我ながら、なかなかえぇ写真ですぞ〜
posted by kenken(管理人) at 23:00| Comment(23) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

デジタルカメラマガジン&ギフチョウの初見日予想(山口県編)

060321d.gif 毎月20日発売の「デジタルカメラマガジン」を久しぶりに買いました。「買った」というよりは、EOD 30Dを買ったときに「10%ポイントバック」されたポイントを使って「無料ゲット」したのです。本誌は、昨年EOS KISS DNを入手した頃から読まなくなっていて、それで、今回も30Dの発売を全く直前まで知らなかったというわけで、今後はまたきちんと読むようにしよう。

 「熟成のEOS 30Dで快進撃のD200をはばめるか」と題打って、3月18日に発売されたキヤノンEOS 20Dの後継機EOS 30Dの熟成された中身と実力について、ライバルともくされるニコンD200との比較検証する形で、特集記事として紹介されていた。

 さて、まったく関係のない話であるが、ポイント「10%バック」というのはどれくらいの値引き率であるのか、念のために申し上げておくと、純粋な現金買いで値切った場合に換算すれば「約9.1%オフ」に相当する。
 ん、なぜかって?それは次のような計算である。例えば、\10,000の商品を現金購入してポイント10%バックで\1,000分のポイントをもらい、それをぴったり使い切って\1,000の商品を手にしたとすれば、総合的に見ると、\11,000分の商品を\10,000の現金支払でゲットしたことになる。\1,000オフ÷\11,000=約9.1%オフということになるわけだ。


060321a.gif え〜、リクエストがあったので、山口県のギフチョウの発生日予想のための基礎データを作成したので掲載しておきましょう。この地域については、過去の初見日などのデータが手元にないので、純粋な累積温度データをそのまま、何の補正もかけずに表しています。当地を訪問される方々は、これを見ながら推論していただきたい。簡単に分かることは、昨年よりは早くて、ここ10年間では平均的な発生日となるということです。

 さあ、今から、WBC決勝です。

【追記】
やった〜!王JAPANに感謝感激!!やはり基本に忠実な采配をした王監督に野球の神様は微笑んでくれました。それにしても福留の代打での2打数2安打は、隠れたMVPであると思います。

posted by kenken(管理人) at 11:00| Comment(12) | カメラ&撮影法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

ギフチョウの初見日予想(北陸編)

060319g1.gif060319g2.gif

 今日はCANON EOS 30Dでさっそく試し撮り・・・と思っていたのですが、京都では朝からぐずついた肌寒いお天気で、あまり外に出る気がいたしません。ひたすら、30Dのマニュアルを隅々まで読んでおりました。明日20日は「デジタルカメラマガジン」の発売なので、久しぶりに買ってみようと思います。

 お昼間は、WBCの準決勝を見入っておりました。私、野球には「野球の神様」がいて、そのお方が試合の行方を左右していて、「いかに神様に気に入ってもらえるようなプレーをするか、いかに神様に嫌われなうようなプレーをするか」によって勝敗が決まると唱えている論者でありますが(笑)、ますますその思いを強くしました。

 まあ、それはさておき、野球観戦が終ってからは、北陸のギフチョウの初見日予想データを整理していました。上がそのグラフです。現時点で、ズバリ!昨年比という形で簡潔に結論を申し上げますね。
 雪の多い場所では、昨年比で4日〜7日遅れ、雪の少ない場所では、昨年比で3〜5日の遅れという発生予想です。既にどこに撮影に行こうかあれこれ考えておりまして、来週末くらい下見かなぁ〜

 「山口や広島の累積温度データ解析もやって〜」って私信もらったりしておりますので、そのうち、やってみようかなって考えております。

060319s.jpg え〜、最後に、30D撮影レポートを楽しみに訪れられた方のために、昨日試し撮りした画像を趣向付きでUPしておきます。30Dは20Dと同様にAFフレーム(□印)は9箇所で、任意の箇所を指定できます。右端(赤□印)に設定してシオリ号のまつ毛にピントを合わせてみました。暗い室内で、背景が黒いカメラの絵のところでもビシっと決まりました。KISS DNに比べてファインダーの見易さは格段に良いです。今後は、30Dをメイン機にして、KISS DNはその軽量さを生かしてサブ機として活躍させようと考えております。
 それにしてもTamron 90mm Macroレンズのボケ味はいいですねぇ。昆虫撮影をされる方は絶対に1本は持ちましょう。(なお、私はTamronの回し者ではありません(笑))
【撮影データ】レンズ:Tamron90mm Di Macro、撮影モード:プログラムAE、シャッター速度:1/50、絞り数値:2.8、測光方式:評価測光、露出補正:0、ISO感度:400、画質:ファイン、ストロボ:非発光、ホワイトバランス:オート、AFモード:ワンショット AF、ピクチャースタイル:スタンダード、シャープネス:3、コントラスト:0、色の濃さ:0、色あい:0、色空間:sRGB、ノイズ低減:切
posted by kenken(管理人) at 21:30| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

続・CANON EOS 30D

060318s1.jpg060318s2.jpg え〜、とういう訳で、朝からカメラ屋さんに行ってきまして、既に、なんやかんやEOS 30Dをいじくっています。今日は、とりあえず、まったくのスタンダードで撮影した画像をUPしておきましょう。さすがにKISS DNさんに比べるとセンサーが違うようで、室内の暗いところでコントラストのはっきりしない(ヒメヒカゲのような)愛猫シオリ号を狙ってもバシバシとピントがきまります。ほ〜、ピクチャースタイル「スタンダード」にすると「シャープネス:3」になるんやぁ。ISO800でも、まったくノイズはない感じですね。いずれも25%にリサイズした画像です。

【写真左】レンズ:Tamron90mm Di Macro、撮影モード:プログラムAE、シャッター速度:1/60、絞り数値:2.8、測光方式:評価測光、露出補正:0、ISO感度:800、画質:ファイン、ストロボ:非発光、ホワイトバランス:オート、AFモード:ワンショット AF、ピクチャースタイル:スタンダード、シャープネス:3、コントラスト:0、色の濃さ:0、色あい:0、色空間:sRGB、ノイズ低減:切

【写真右】レンズ:Tamron90mm Di Macro、撮影モード:プログラムAE、シャッター速度:1/125、絞り数値:3.2、測光方式:評価測光、露出補正:0、ISO感度:800、画質:ファイン、ストロボ:非発光、ホワイトバランス:オート、AFモード:ワンショット AF、ピクチャースタイル:スタンダード、シャープネス:3、コントラスト:0、色の濃さ:0、色あい:0、色空間:sRGB、ノイズ低減:切
posted by kenken(管理人) at 16:30| Comment(10) | カメラ&撮影法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

CANON EOS 30D


060317e1.jpg060317e2.jpg 昨2005年の3月、CANONのデジタル1眼レフカメラEOS 20Dを購入しようとCASHを握り締めてカメラ店を訪れたところ、EOS KISS DNが発売されていて、その軽量さに惚れ込んでKISS DNを購入した。もちろん満足のいくカメラであるが、1点だけ不満を言えばコントラストの弱い被写体(例:ヒメヒカゲの開翅)に対しては、ごく稀ではあるが、ピントが迷うことがあるということである。その点、先輩のS氏や後輩のS君が使っている20Dはバシバシとピントが決まるようで、これは仕様書にも記載されているとおり機能の優劣なのである。すなわち、KISS DNの測距輝度範囲がEV:0.5〜18であるのに対して、20DはEV:-0.5〜18なのである。
 で、やはりいつかは20Dを購入しよう、この3月の期末が在庫処分で値下げになり買い頃であろうと狙っていたところ、なんと20Dより機能が優れているうえに安価な新機種30Dが本2006年の3月18日に発売になるとのこと。(機能比較表参照)あぁ、20Dには縁がなかったんだなぁと、つくづく思った。
 え〜、能書きはこのくらいにしておいて・・・ズバリ!30Dの購入予約してきました。明3月18日、朝からカメラ店に行ってきます。
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2006年03月11日

続・ギフチョウの初見日予想

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 だいぶ暖かくなってきました。ギフチョウの初見日予想のデータを昨日分まで追加してみました。今日はかなり暖かいのですが、明日からまたぐっと冷え込んで、次の暖かくなったお天気の波のところが初見日で、太平洋側の東海地方で初見日3月17日と予想しているのですが、どうなるかなぁ。今日はかなり暖かいので、今日初見してしまうとハズレですが、データからはまだ飛ばないと考えております。今日を乗り切れば、結構、予想いいところいっていると思うのですが・・・

 さて、地元の京都市左京区のデータもそろそろ解析開始です。今のところ、京都市左京区での初見日は4月7日前後と考えておりますが、実は、大きな環境変化があったことと、ここ数年の採集圧の影響で、今年はギフチョウは見られないかもしれません。まあ、見られなくても、定点観測ということで、初見予想日前後は仕事をほかって午前中は日参することになるのでしょう。(笑)
posted by kenken(管理人) at 16:30| Comment(17) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

お蔵入り写真シリーズ(9) 「クロシジミ」

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◆ブログ巡りをしていると、クロシジミが話題になっていたので、遅ればせながら、昨シーズンのクロシジミのお蔵入り画像を探し出してみた。いずれも、2005年7月、滋賀県での撮影である。

【写真左】クロシジミ♂は敏捷で、なかなか撮影の機会に恵まれない。この日は、うまく羽化直後の♂に巡り遭えたので、ゆっくり撮影することができた。マクロレンズでぐっと近づいて撮影すると、こんか感じになる。しかし、近づき過ぎて、次の瞬間、クロシジミがファインダーから消えた。

【写真中】消えたクロシジミ♂、まだそんなに飛翔する様子ではなかったのに、周囲をいくら探しても見つからない。おかしいなぁと思ってふとカメラを見たら、なんとレンズフードに止まっていた。さっそく、サブ機のコンパクトデジカメを取り出して撮影した。はい、これがTamron 90mm Macroレンズです。(笑)三脚はSLIK製で、三脚とカメラの着脱を素早くできるように、クイックシューを装着しています。

【写真右】クロシジミ♀の撮影は、♂の撮影に比べると、意外に容易である。棲息地を探索していると、目撃する個体も、圧倒的に♀のほうが多い。また、♀には、どこの棲息地でもある程度の割合で白化型が混じる。この個体は結構白いものだった。

◆ところで、今年のギフチョウの初見日予想、データからは3月18日(誤差:-1日+2日)で、前回の日記↓では3月20日と予想していましたが、3月2日時点での最終予想として「3月17日」としました。これは、ギリギリになってのお天気の波から予想修正した結果です。

◆「神戸市の蝶・お気に入りの蝶」という、とても親しみを感じる蝶のHPが開設されました。さっそく本体のHPのリンク集に追加させていただきました。今年の成虫シーズンからは活動日記としてブログも開設予定とのこと。またブログ仲間が増えそうです。
posted by kenken(管理人) at 10:45| Comment(28) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする