2005年11月27日

イベント(その2)

2005112800979946.jpg051127b.jpg 以前にも書きましたが、11月はなにかとイベントの多い月であります。11/23〜11/26と母校の京都大学の学園祭で「蝶類展」が開催されました。また、それに伴い11/26にはOB会が開催され、幹事を務めておりました。
 「蝶類展」で印象に残った標本としてウラギンスジヒョウモン(写真左)もありました。このヒョウモンは最近、各地で減少傾向にあると体感していますが、具体的なデータとしてはつかんでおりません。皆さんはどのようにお感じでしょうか。
 OB会には初代会長をはじめ、過去最多の人数が集まり、盛大な宴会となり、私を含め一部のOBは1泊2日で盛り上がりました。また、この日に合わせて会誌SPINDAの復刻版(写真右)も発行され、これまた素晴らしい出来ばえでした。編集長、発行人、その他発行にあたってご苦労された方々に敬意を表します。
 え〜、まだイベント疲れが抜けないので、今宵は簡単なブログ更新で失礼いたします。
posted by kenken(管理人) at 23:59| Comment(7) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

蝶類展(京都大学蝶類研究会)

20051123e6475c81.jpg051123-2.jpg051123-3.jpg
 京都大学蝶類研究会が、今年も文化祭(11月祭)で「蝶類展」を開催するというので、さっそく訪れてみる。恥ずかしながら小生は昭和54年度の同会々長で(^^; OBである。会場に到着すると、あれれ・・・、例年になくにぎわっているぞ!(写真左)今年は会場の立地も良く綺麗で飾りつけも良いのが幸いしたようだ。良かった、良かった。現役生に敬意を表したい。
 今年は生態写真コーナーもなかなかのものだ。なかでも、クロミドリシジミの開翅写真はえぇもんやったなぁ〜(写真中)蝶類の衰亡の著しい昨今、採集はそこそこに、生態写真がもっと盛んになってほしいと願っている。今後ますますの「写真班」の充実を期待する。
 標本展示もひととおりなされていて、これもなかなかのものだ。印象に残ったのは、いずれも野外採集品で、三川山のヒサマツミドリシジミ♀と京丹後市のギフチョウかな。オオゴマダラの生きた蛹も展示されていて来場者の人気を集めていた。(写真右)
 ご家族でお越しいただいたふしみやさん、HPいつも見てますよ〜って声をかけていただいたOさん、その他ご来場いただいた方々、この場を借りて厚くご来場御礼申し上げます。
 展示は11/26(土)まで続いているので、ご都合のよろしい方は是非お越し下さい。場所の詳細などはこちらです。もちろん、無料ですよ〜
posted by kenken(管理人) at 21:15| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

栗焼酎「ダバダ火振」

20051119d8705663.jpg051119k1.jpg051119k2.jpg
 栗焼酎にもいろんな銘柄のものがありますが、はっきり言ってこの「ダバダ火振」が群を抜いて旨いです。一升瓶で\2,000くらいで、最近は人気があるのか、なかなか見つかりませんが、見つけると必ず購入して自宅に常備しています。高知県四万十特産の栗焼酎で、原材料に生栗を50%使い、栗特有のまろやかな甘みと香りがあり、飲むと栗の花を訪れたZephyrus、とりわけウラミスジシジミになった気分になれます。あ〜、もう何を書いているのか分かりませんねぇ。もちろん、今宵は土曜日でコイツをしこたま飲んで書いているわけです。街中の店でもたまに置いている所があって、発見すると飲んでしまいます。東京ではJR浅草橋駅のやや北の路地裏にある寿司屋、京都では叡山電鉄修学院駅のやや西にある焼き鳥屋で遭遇しました。
 え〜、「栗」つながりということで、栗の樹幹に静止するキマダラモドキ(写真左)を貼っておきましょう。(撮影2005年6月大阪府)なかなか敏感な蝶で、追いかけるとすぐに茂みの中に逃げて(写真右)いきましたが、やはり樹幹がお好きな蝶のようです。
posted by kenken(管理人) at 20:19| Comment(16) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

イベント

200511195ee98292.jpg 11月はなにかとイベントや記念日が多くある。八重山方面に飛来する習性を(今のところ)持っていないので、この季節になると蝶の成虫撮影は一段落して、イベントに進んで参加する。
 もちろんイベントのひとつにはBeaujolais nouveauを飲むことも含まれていて、今年もさっそく飲ってみた。みずみずしいなかにも深い味わいが感じられ、旨い!あっという間に飲みきってしまったのでコルクの栓だけでも披露させていただこう。なんとも旨そうな葡萄色ではないか。
 京都大学蝶類研究会も11月には文化祭で蝶に関する展示を行う。今年は11月23日(水)〜11月26日(土)が展示期間である。詳しい案内はトップページのギフチョウの写真をクリックしてご覧いただきたい。無料なので、ご都合が合えば、是非お気軽にどうぞ。
 
posted by kenken(管理人) at 23:59| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

ムラサキツバメの探索

200511138f432e91.jpg05111302.jpg05111303.jpg

05111304.jpg05111305.jpg05111306.jpg
晴れ後曇り。天気予報によれば行楽日和とのこと。某HPで素晴らしい開翅写真を見たことに刺激され、ムラサキツバメを京都市左京区内の自宅近くで探索してみることに。なかなか発見できなかったが、正午頃になってようやくアベマキの葉上に発見。良く見るとムラサキシジミも一緒だ。アブラムシの分泌物でも吸っているのか口吻を伸ばしていた。延々と観察しているとようやく開翅してくれた。綺麗な♀だが、いかんせん高いところで、証拠写真程度の画像しか撮れなかった。その後、雲が多くなり日がかげると肌寒く、今日のところはポイント探索にとどめておく。ルリタテハが格好良く日光浴。バタバタと飛んでいたのはクロコノマチョウ、樹液に来ていた。ツマグロヒョウモンはいつまでいるのだろう、まだ新鮮な♀が植栽の花で吸蜜していた。ヤマトシジミはなぜか♂ばかりで青♀は1頭も目撃せず。樹上ばかり見ていたせい?
posted by kenken(管理人) at 17:36| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

蝶の生態写真

20051108e2ac4e75.jpg 私に蝶の生態写真の楽しみを教えてくれたのは学生時代の1年先輩のS氏である。氏の開翅写真へのこだわりの影響で、私もすっかり開翅写真マニアになってしまい「あの蝶はどんなときに開翅するんだろう」なんてことを1年中考えている。氏は、いわば、私の生態写真の心の師匠である。
 そのS氏が今年になって撮り溜めた写真でHPを開設されたことは既にマイHPの「リンク集」でお伝えしたとおりであるが、11月7日に「久々にHPを更新したよ」って連絡をいただいた。さっそく拝見すると、それはもう、うっとりする写真ばかりである。特に、Zephyrusの開翅写真は素晴らしく、中でもヒサマツ、キリシマ、ムモンアカの開翅写真には息を呑んだ。
 皆さまも訪問されてはいかがでしょうか。上の写真からリンクしておきますね。
posted by kenken(管理人) at 23:13| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

黒さつま白波

20051103d9061c2d.jpg051103t.jpg 曇り一時小雨後晴れ。今日は文化の日でお休みですが、お天気悪く、撮影には出かけませんでした。で、またしても酒の話題で失礼いたします。
 今年の9月、仲間内で鹿児島県にタイワンツバメシジミの撮影に出かけました。探索・撮影に熱中しているうちに気がつくと午後3時です。「えらいこっちゃ、今夜の宿を探さねば!」と慌てて探したところ、なんとか笠沙町の民宿に泊めてもらえることになりました。漁師さんがやっている感じの民宿で、地元の海の幸がてんこ盛りの夕食です。まずはビールで乾杯し、その後「何でもいいので、ご当地の芋焼酎をロックで下さい」と注文したところ、3〜4個の氷を入れた大きなグラスに黒さつま白波をあふれんばかりに注いでくれました。この焼酎は代々黒麹で焼酎造りをしてきた南薩摩・笠沙出身の黒瀬杜氏が黒麹で仕込んだものです。ポピュラーな白波(白麹仕込)と比べると、シャープな味がします。翌朝精算してもらうと、領収書明細にビールは書き込まれていましたが、黒白波は書き込まれていませんでした。きっと地元では「水」のようなものなのでサービスしてくれたのでしょう。
 その笠沙町で撮影したタイワンツバメシジミを貼っておきます。「本格焼酎・黒白波」に負けないように、チラリズムではなくて「本格開翅」の写真にしておきます。
 あ〜、今夜はキーボードが進みました。もちろん黒白波を呑んでいるわけです。
posted by kenken(管理人) at 21:11| Comment(13) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする