2005年10月30日

芋焼酎「蘭」


20051030a74f9936.jpg 晴れ。今日はオフ・シーズンのブログ運営の試行版として酒の話題です。はっきり申し上げて、管理人は酒好きで、折に触れて呑んでいる酒を紹介していこうと目論んでいますが、いかがなもんでしょう。コメントをお聞かせいただけると幸いです。
 本日は、芋焼酎「蘭」です。芋焼酎と言っても、たいていのものは芋を原料に米麹で作られているのですが、この焼酎は芋を原料に芋麹で、すなわち全てが芋で作られています。鹿児島県国分市産です。みずみずしい、いや、いもいもしい口当たりの焼酎で、ロックか水割りがウマイですね。芋+芋麹の焼酎としては、他に「一刻者」や「宝山芋麹全量」などがあり、これはまたいずれ紹介して参りましょう。あぁ、今夜も「呑むさん状態」です。(笑)

 酒の話題だけでは下戸の方に申し訳ないので、表紙の蝶もUPしておきました。上のキマダラルリツバメのバナーをクリックしてご覧下さい。
posted by kenken(管理人) at 20:00| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

近場の秋を楽しむ

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晴れ。10月は結構仕事が忙しく、先週も先々週も土曜日はお天気悪いのでニコニコしながら休日出勤しておいた。この週末の土曜日もお天気悪そう。で、今日はお天気良さそうなので代休取って京都市左京区内の近場でのんびりしてみることに。キチョウ多い、翅裏の紋様が個体ごとに微妙に違うのが興味深い。新鮮なモンシロチョウを見る。ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、アカタテハ、ルリタテハ、イチモンジセセリ、チャバネセセリとおなじみの秋のタテハ&セセリシリーズ!ウラギンシジミ♀、ベニシジミ、テングチョウを見る。ヤマトシジミ♀はいよいよ青い個体の時期か。アゲハ類はまったく目撃せず。

【写真左】翅裏の紋様が最もあっさりしたキチョウ。黄色と紫色が美味く表現できるように撮影してみた。これがCANONのDEGICUの色表現です。
【写真中】翅裏の紋様が最も濃い目のキチョウ。左の写真の個体を比べてみると面白い。
【写真右】最近、完全にはまっているヤマトシジミ♀。本日の最青個体。やはりカタバミの花が似合う蝶だ。
posted by kenken(管理人) at 23:59| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

オフシーズンのブログの運営

 今日の近畿地方はこの秋一番の冷え込みで、寒気が入って時雨模様の1日、蝶の撮影は見送りです。
 今年の3月にDさんのお誘いでブログを立ち上げ、蝶の画像をメインに週末中心に更新してきましたが、これからのオフシーズンはどのようにブログを更新していこうか・・・などと考えながら、呑みながら書いています。(今日は鹿児島産の芋焼酎「黒白波」です)で、ブログにカテゴリーを追加しました。とりあえず「蝶、カメラ&撮影法、酒、その他」という4項目で、オフシーズンはこれらの項目を中心に更新していきましょう。「蝶」は撮り溜めた秘蔵(没?)写真が山盛りあるので、そんなものを見てもらうのがやっぱりいいのかな?読者の皆さんのコメントをお聞かせいただけると幸いです。

 ところで、トップページの「表紙の蝶」のほうを更新しておきました。ちょっと変わった写真です。
posted by kenken(管理人) at 22:34| Comment(12) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

CANONとNIKON

051020canon.jpg051020nikon.jpg ブログというのは日記なので毎日書くのがホンマもんなんかぁ?なんて考えています。いつも週末のみのUPですが、今日は芋焼酎をしこたま飲んで、ちょ〜ご機嫌(いわゆる「呑むさん」状態)なので、たまには平日にも意表をついてUPしようと筆を取りました。

 さて、最近はデジタル一眼レフも低価格になって、皆さんが入手しようとしておられるようですが、銀塩カメラ時代の交換レンズという「資産」がない場合、どのメーカーのデジタル一眼にするか本当に迷いますね〜 今日は、CANONとNIKONの色表現の違いについてサンプルをご覧に入れましょう。今年の夏、クロシジミの撮影に出かけた際に、同じ被写体を撮影したものです。設定は両カメラ共に標準的な設定のJPG画像です。被写体からの距離は微妙に違います。ですので、画像の良し悪しとかではなくて、CANONとNIKONの基本的な色表現の違いのサンプルとして見てやって下さい。ちなみに私が撮影した写真は左で、後輩が撮影したものが右です。なお、この後輩の撮影の腕は確かで、今現在「最もよく撮れているカメラマンの1人」と私が認めていることを付記しておきましょう。

【写真左】CANON EOS KISS DN+TAMRON90mmMACRO Di
【写真右】NIKON D70+TAMRON90mmMACRO Di
posted by kenken(管理人) at 21:24| Comment(14) | カメラ&撮影法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

ヤマトシジミ♀(その2)

2005101636bb7e8c.jpg051016t.jpg 晴れ時々曇り。シルビアシジミの撮影に行きませんか?なんて数人からお誘いを受けるも、今日はマイ・ブームのヤマトシジミ♀を撮ることに。京都市左京区内の自宅裏のカタバミフィールドで朝から丹念に「より青い個体、より青い個体」と探していく。気がつくともうお昼を回っていた。カタバミ畑の片隅ではツマグロヒョウモンの幼虫が日なたぼっこしていた。キチョウ、モンシロチョウ、ウラナミシジミ、ツバメシジミ、キタテハを見る。
 昨日、雨の中を休日出勤しておいた代休をどこで使おうかなぁ。

【写真左】本日撮影した中で、最も青かったヤマトシジミ♀。
【写真右】枯葉の上で日なたぼっこするツマグロヒョウモンの幼虫。すぐ左のスミレの株はかなりかじられていた。
posted by kenken(管理人) at 17:06| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

ヤマトシジミ♀

20051010670f0da6.jpg051010y2.jpg 晴れ後曇り時々雨後曇り。気温低い。この3連休は久しぶりに遠征は控えてのんびりしていた。
 ブログ仲間のDさんNさんがヤマトシジミを美しく撮影しているのに刺激されてヤマトシジミ狙いで妻と一緒に京都府立植物園を散策する。一時雨に会うもやがて薄日が射すような曇り空になり撮影には絶好の条件。青斑が乗った♀に狙いを絞って開翅シーンを撮影する。雨上がりの濡れた草葉をバックにして、しっとりとした写真が撮れた。花壇には、キチョウ、モンシロチョウ、クロアゲハ、ウラナミシジミ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ、チャバネセセリがやってきていた。

【写真左】濡れた枯葉の上での開翅シーン。周囲がゴチャゴチャしているので少しでもボケ味を出そうと絞りを開放して撮影。

【写真右】ようやく周囲がゴチャゴチャしていないところで開翅してくれた。濡れた草葉も強調しようと、やや絞ってピント重視で撮影。
posted by kenken(管理人) at 17:29| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

ため池の堤防で・・・

20051007f0c9c8f7.jpg051006s2.jpg 快晴。私が生態写真の師と仰ぐSさんが仕事ついでに遠路はるばる兵庫県南部までシルビアシジミの撮影に訪れるという。ここのところ土曜出勤が続くので、その代休を取って駆けつけることに。この日はお天気良すぎて気温高く、開翅シーンを狙えたのは早朝のみ。後は吸蜜シーンを撮影しながら、もっぱら撮影談義に花を咲かせる。「翅表と翅裏を同時に」「チラリズム」などが私の好みの写真であるが、今日はSさんに敬意を表してSさん風に撮影した「広角では背景に青空を」「開翅シーンは片翅をメインに眼にも合焦」の2枚アップしよう。
 ヤマトシジミ、モンキチョウ多い。チャバネセセリが盛んに産卵。ウラナミシジミは活発に吸蜜、飛翔。ナミアゲハ、ツマグロヒョウモンを見る。
 生態写真撮影の基本に立ち返った1日。Sさん、また一緒に撮影に参りましょう。本日の走行距離253Km。

【写真左】ため池の堤防と秋の青空を強調したショット。シルビアシジミの撮影はこの秋3回目であるが、毎回交尾シーンに遭遇する。のどかな田園風景の中に身をおくと、つくづく平和であることの幸せを感じる。

【写真右】朝日のなか、右翅表をメインに撮影したショット。直射日光が当たると色表現が難しいが、標本写真では表すことのできないシルビアシジミの生きたブルーを最も忠実に表現できた写真のうちの1枚かな。
posted by kenken(管理人) at 23:59| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

田んぼの土手で・・・

200510036be280fb.jpg051002s.jpg曇りときどき晴れのち雨。難しいお天気。北部は降水確率高いが南部は低い。先週に続き、兵庫県南部へシルビアシジミの探索・撮影に。各地で新鮮〜スレまでいろいろな個体を目撃する。収穫待ちの稲穂が実る田んぼの土手でヒョウモンモドキかと思わせるオレンジの滑空を見る。ウラギンスジヒョウモンの夏眠明け♀個体だ。盛んに産卵。今日は撮影には良い感じの曇りがちのお天気であったが、ずっと風が強く撮影には不向きな1日。4箇所ほど周って撮影しているうちに、いよいよお天気怪しくなってきた。5箇所目を訪れた時には滝のような雨に会い、久しぶりに洗車できた〜 本日の走行距離369Km。

【写真左】田んぼの土手のスミレ近くに産卵するウラギンスジヒョウモン。なかなか綺麗な個体。一瞬のシーンなのでピントが甘い。もちろん一眼デジKISS-DNでの撮影。前翅裏面の白斑列が印象的。

【写真右】土手のシバ型草原で交尾するシルビアシジミ。ご覧のとおり♂はスレているが♀は超新鮮。またしてもコンデジG3で絞り込んで、バックのミヤコグサや土手のシバ型草原の雰囲気を写し込む。 

トップページの「表紙の蝶」は超新鮮でベッピンさんのシルビアシジミ♀をUPしておこう。右上のキマダラルリツバメのバナーをクリックして表紙へどうぞ。
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2005年10月01日

ウラナミシジミ

051001u1.jpg051001u2.jpg曇り後晴れ。遠征予定であったのだが、所用のため見送ることに。午前中、少し時間があったので、京都市左京区の自宅近くの畑にウラナミシジミの様子を見に行ってみる。この畑では毎年この時期になるとインゲンマメが栽培される。ウラナミシジミ、今年は豊作のようで既に数頭がインゲンマメの周りを活発に飛び回っていた。花付近に産付された卵も多い。農家の方とお話ししながら撮影。足元ではツマグロヒョウモン♂が♀に求愛活動。モンシロチョウもインゲンマメの花で吸蜜。カタバミの花にヤマトシジミ新鮮。土手のヒガンバナは満開で新鮮なナミアゲハが訪れていた。

【写真左】畑のインゲンマメの葉上で交尾する個体。コンデジG3で絞り込んで(F=8.0)背景を写し込む。最近、お気に入りのアングル。
【写真左】畑のナスの葉上で開翅する個体。こちらはコンデジG3で絞りを開放(f=2.0)して撮影。
posted by kenken(管理人) at 20:31| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする