2020年07月04日

最近のkenken(尾突八白)

 生きている証に、約1ヶ月半ぶりにブログ更新でございます。コロナ渦で自粛生活をしているうちに、6月初旬から、メンタル不調?になり、以前に苦しんだ「耳鳴り」と「不眠」に再び悩まされるようになり、活動休止しておりました。

200612_27.jpgsikiri160.jpg 活動休止直前の6月12日に撮影した1枚がこれ。刈り込まれた生垣でテリ張るキマリン♂を発見直後に見失ってしまったのですが、こんな形で再発見いたしました。キマリンさんは、4本ある尾状突起の先端の白を全て表現(尾突四白)してこそ「画竜点睛」なのですが、交尾個体となるとさらに難度が上がります。苦心して「尾突八白」を表現した1枚でございます。
 そもそも交尾個体となると、大抵は♂が飛び古していて四白が揃わないことが多いですし、仮に八白揃っていても他方の個体の後翅に尾突が隠されてしまうんですよねぇ〜。皆さんも、交尾個体に遭遇した際は、ぜひ「尾突八白」を意識して撮影してみてくださいな。

 で、体調のほうはどうなん?との質問が飛んできそうですが、時間が解決してくれるようで、回復傾向になってまいりました。昨日、7月3日からボチボチ活動再開でございます。う〜ん、今シーズンは、オレンジさんやZephyrusさんのシーズンを棒に振ってしまった・・・
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2020年05月12日

蔵出し画像(20xx年5月12日)

 本日5月12日は在宅勤務、Zoomとかいうアプリを使って会議参加。週末は、他府県への移動は自粛・・・と息が詰まりますな・・・気分転換に、過去の画像を蔵出ししておきましょう。

200512_xx0512_29.jpgshikiri105.jpg 数年前の同日(5月12日)、某県某地でこんな画像を得ておりました。当地は、現在、どんな環境になってるんでしょうねぇ。いつもとは違って、大きめの画像でupしておきました。
posted by kenken(管理人) at 22:55| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

明るい曇りでよく開翅(2020年5月4日)

 他府県への遠征は自粛して、京都府内で3密を避けて行動しております。
 この日は午前中で雨があがり、午後は雨の心配のない明るい曇天。3日前に続けて、トラフシジミ狙いで、京都市左京区内の昔懐かしい生息地を再訪問いたしました。

200504_05.jpgshikiri105.jpg 薄日の射す曇りで気温22度。2♀がウツギの蕾に産卵しては合間に休憩開翅?を繰り返してくれました。こちらは新鮮な♀の産卵シーン。その後、残念ながら、飛び去りました。

200504_24.jpgsikiri160.jpg200504_91.jpgsikiri160.jpg ちょいスレの♀が長時間撮影に付き合ってくれました。やや雲が濃くなって、微妙に蝶の影ができる程度の明るさで気温21度。繰り返し、産卵の合間に180度近い角度の開翅シーンを数分レベルで継続披露してくれました。やや遠いのとちょいスレなのが残念ですが、贅沢は言えません。

 トラフシジミの開翅には、23度未満の明るい曇りがベストのようですが、日射がないと発色がいまいちですね。難しいもんです。
posted by kenken(管理人) at 19:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

続・日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は?(2020年5月1日)

 前日に続いて、トラフシジミ狙いで、京都市左京区内の昔懐かしい生息地を訪れました。
 時折、かなり遠くにトラフシジミの姿を見るも撮影射程外・・・ようやく昼前になって、同時に2頭の♀が目の前のウツギに飛来、2分ほどのランデブーで飛び去りましたが、うち1♀の行動を100mm Macroレンズで撮影いたしましたので、以下に書かせていただきます。

200501_06.jpgshikiri105.jpg そこそこ新鮮な♀が目の前のウツギの葉上に静止。ご覧のとおり、葉上に薄い影しかできておりません。この瞬間は、晴れたり曇ったりの「曇り」でございます。2本の尾状突起の先端の白が綺麗です。

200501_08.jpgshikiri105.jpg やがて、晴れたり曇ったりの「晴れ」になり日が射してまいりました。くっきりと葉上に影が映っていますでしょ。すると、この日は前日とは違い、傾斜せず、開翅し始めました。

200501_12.jpgshikiri105.jpg 最も開いた瞬間はこんな感じ。開翅角度は60度くらいですかね。私好みの翅表と翅裏を同時に表現でございます。もう少しストロボ強めに焚いておくんでした。翅裏が若干暗めの表現になりました。

200501_14.jpgshikiri105.jpg200501_16.jpgshikiri105.jpg 開翅したまま、反時計回りにおもむろに体を回転し、120度ほど回転した時点で飛び去りました。

 日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は何なんでしょうね?傾斜だった前日との違いは、気温が1度低く21〜22度、ピーカンでなく晴れたり曇ったり、というところ。
posted by kenken(管理人) at 21:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は?(2020年4月30日)

 ん〜っと、40年以上前の学生時代のお話になりますが・・・私が京都市内で初めてギフチョウを「採った」のは左京区岩倉の某尾根でございました。当時、その尾根から雑木林を見下ろすと、ナニやら青いものが見えておりまして・・・後に分かったのですが、それは八瀬遊園地のプールでございました。

 現在、遊園地はリゾート施設に変わり跡形もなく、また、ギフチョウも全く見られません・・・しかしながら、トラフシジミは健在・・・本日は、左京区内の昔懐かしい生息地へ赴いてみました。
 複数の個体が、撮影には絶好の位置に静止してくれたのですが、日光浴開翅はせず、ひたすら傾斜日光浴シーンを披露してくれました。

200430_01.jpgshikiri105.jpg200430_07.jpg shikiri105.jpg 日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は何なんでしょうね?日射しと気温という2つの要素で決まるのでしょうが。

 マイ・カーは京都ナンバー・・・G.W.は京都府内で過ごすことにいたしましょう。
posted by kenken(管理人) at 20:45| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

最近のkenken

 う〜ん、暗い世の中でございます・・・現在、週に2日がテレワークで在宅勤務しておりますが、息が詰まりますね・・・

 昨年の画像から、未公開画像を蔵出ししておきましょう。クモツキさんって、その生息環境から、背景がガレていて灰色中心になることが多いんですよね。もっと強めにストロボ照射したほうが写り映えするのかな?

200319_190618_065.jpgshikiri105.jpg200319_190618_063.jpgshikiri105.jpg 連続した吸蜜シーンでございますが、連写モードではなく、ストロボの充電を意識しながらワンショットずつ、しかも、微妙にフォーカスポイントを変えて撮っております。【撮影:2019年6月18日 長野県】
posted by kenken(管理人) at 19:10| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

マイ師匠SさんのHP更新(2020年)

 先週から、お仕事は、週3日は職場に出勤、週2日は自宅でテレワークということになりました。週末も、他府県にお出かけするのはどうかなぁ〜と考え、撮影遠征は自粛しております。

 さて、一昨日の4月12日に、蝶の生態写真の師匠(と私が勝手にお呼びしている)Sさんから「HP更新したのでバグをチェックして」との連絡をもらいました。毎年1回の更新です。(2020/4/12 18:53現在のカウンター:155,799)早速、バグ・チェックしながら拝見しましたが、今回の更新も唸る作品が勢揃いです。
 今回の更新で、特に強く私の印象に残ったのは、ヤマキチョウの飛翔画像でございます。(師匠!ヤマキチョウ画像へのリンク、ご容赦ください!)

200414_2019051809.jpgshikiri105.jpg 2年ほど前からSさんは飛翔写真用に OLYMPUS E-M1 Mark2 を導入されておられますが、この♂♀両翅表の表現は圧巻でございます。この写真、♂が♀を追飛するのではなく、♂がその黄色を♀にアピールしているように感じられるところも面白いですね。
 
 あっ、ところで、マイ師匠SさんのHPはこちらでございますよ。
posted by kenken(管理人) at 21:38| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

撮影地風景

 3月28日〜3月29日の週末は、お天気良ければ北陸再遠征を視野に入れておりましたが、いまいちのお天気で見送りました。3月29日は、午後から京都市内はお天気回復傾向で、近場のトラフシジミを視野に入れておりましたが風が強く、ちょっと撮影には向かないなと見送りました。なんの画像もないと寂しいので、先の週末3月21日の福井県での撮影地風景をUPしておきましょう。

200321_11.jpgshikiri105.jpg カタクリが一面に咲いておりますとギフチョウ撮影に良さそうですが、実はそうではなく、数本しか咲いていないほうが、その前で待っておりますと良い写真が撮れたりするんですよね。15mm広角での1枚です。
posted by kenken(管理人) at 21:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

北陸で蝶撮影開幕(2020年3月21日)

 3連休の真ん中が気候良さそうなので、北陸地方のギフチョウで蝶撮影開幕しようと福井県の低標高地を訪れました。9時頃現地着で気温は9度。日照あるので、やがて気温は上がるでしょう。さすがに発生しているハズですが・・・

200321_01.jpgshikiri105.jpg 久々に一眼デジカメを使用するので、蝶が飛ぶのを待っている間、瑠璃色の綺麗な鳥を試し撮りしたのがこの写真。鳥には疎いので「瑠璃色 鳥」で検索すると、なるほど、こいつが「ルリビタキ」なんですね。

200321_04.jpgshikiri105.jpg ヒオドシチョウの越冬個体が飛び始めた後、10時前にギフチョウが現れました。発生しているハズと予測はしておりましたが、フライングでなくて良かった♪春の陽射しに日光浴する姿を15mm広角レンズで撮影。

200321_040.jpgshikiri105.jpg 気温が少し上がると、探雌飛翔する合間にお待ちかねのカタクリ吸蜜タイム。枯れ枝が落ちている付近の咲き始めカタクリでの吸蜜は、少しごちゃついた写真になりますが、心を込めて撮りました。

200321_086.jpgsikiri160.jpg 蝶の鮮度もカタクリの花の咲き具合も良く、かつ、背景がごちゃつかないというのが理想的な写真ですが、この写真なんかは、なかなかいい感じでは?【撮影データ】EOS 80D+EF100mm、絞り優先AE、シャッター速度1/400、絞り6.3、評価測光、露出補正-2/3、ISO400、外部ストロボ発光、調光補正-1/3、ハイスピードシンクロ
posted by kenken(管理人) at 19:48| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

最近のkenken(ギフチョウ初見)

 3月7日〜3月8日の土・日は、前週の味を占めて「馬の予想」に精を出しておりましたが、案の定、さっぱり当たりませんな。儲けのほぼ半分をJRAさんにお返しいたしました。まあ、こんなもんでしょう。この週末に残りの Easy Money もお返しすることになって、プラマイゼロになったところで蝶の撮影シーズン・インとなるのでしょう。

 前回記事で、お天気の流れから、3月6日又は3月9日と初見予想していたギフチョウ、ずばり!静岡県で3月9日に初見の新聞報道がありましたね。まあ、ここまで直前に予想すれば、さすがに当たるでしょう。
 
 全く画像がない記事も寂しいので、最近の食べ物画像から2枚。

200306_1204.jpgshikiri105.jpg 前回記事のとおり、お仕事での面談が全て電話又はPC通信となったので、昼食のお弁当も仕事机で。3月6日昼食のお弁当、鰻+海老フライに豆ご飯付きで600円。好みでございます。

200308_1809.jpgshikiri105.jpg こちらは3月8日の夕食風景。妻な人が「遅ればせながら、お誕生日祝いに・・・」と近所のお店で奢ってくれたとんかつ+海老フライ。この海老フライは絶品でした。
posted by kenken(管理人) at 18:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする