2019年02月16日

オールドファッション

 去る1月末、以前の職場で「誠に喜ばしい出来事」がございまして、私が発起人となって、5人(1♂4♀)でのお祝い会の開催となりました。写真は、行きつけのショットバー(と言っても、行くのは年に2〜3回)での2次会の一コマ。

190129_378.jpgsikiri160.jpg190129_376.jpgshikiri105.jpg 女性陣は「ロングで赤っぽいの」「すっきりして軽め」「ミルク系統」などイメージで注文しますと、マスターがそれぞれ作ってくださいます。私は、バーボンが飲みたかったので、古典的なカクテルの1つ「オールドファッション」。オレンジ、ライム、レッドチェリーが華やかで美味しゅうございます。

 蝶の画像がないと寂しいので、昨年の写真から1枚。昔から飽きもせずに撮り続けている何の変哲もないキマリンの開翅シーン。これもある意味「オールドファッション」のひとつ?

180603_57.jpgsikiri160.jpg 非常によわぁ〜くストロボ照射しております。
撮影日時:2018/06/03 17:54、撮影地:京都府京都市、カメラ:Canon EOS 80D、レンズ:EF100mm Macro IS。
シャッター速度:1/320、絞り数値:6.3、測光方式:評価測光、露出補正:-2/3、ISO感度:640、ストロボ:発光、調光補正:-1 2/3
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2019年02月09日

kenkenの標本箱

 寒いし、お天気もいまいちですし、低調でございます。
 シーズンオフということもあるのか、皆さんのサイトを徘徊するに、標本箱画像をよく見かけるような。
 「そーゆーと、我が家にも数箱だけ標本箱あったよねぇ〜もう2年くらいほったらかしやけど、この機会に乾燥剤だけでも入れ替えておくか」と思い立ちました。数箱しかないので、写真のように、標本箱ごとジッパー付のポリ袋に密封して、100均の靴用乾燥剤を入れております。(もちろん箱の中にはナフタリンとシリカゲルが入ってます。)

190209_415.jpgshikiri105.jpg190209_422.jpgshikiri105.jpg 入替前→入替後。靴用乾燥剤は4袋で100円、標本箱やカメラの保存に大変重宝する一品でございます。

190209_416.jpgshikiri105.jpg 乾燥剤入替途中、箱自体の蓋は開けなかったので、ガラス越しに標本を撮影しておきました。この箱は「採り屋」現役時代に野外採卵・飼育したお気に入りのChrysozephyrus箱でございます。

190209_418.jpgshikiri105.jpg ちなみに、左上隅の4×4個体(6♂10♀)は大阪府産のアイノミドリシジミ。♀にはAB、A、B、Oとバリーエションがありますなぁ〜この界隈、最近は鹿害が酷いようですが、まだ生息してるんですかねぇ〜

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2019年02月07日

最近のkenken -作品と記録-

 節分も過ぎて「春」となりましたが、いまいち気分が盛り上がってまいりません。前回記事に続いて最近の休日の過ごし方から・・・2月2日の土曜日は、毎年恒例の吉田神社の節分祭に詣でてまいりました。

190201_408.jpgshikiri105.jpg190201_412.jpgshikiri105.jpg 2月3日の本祭の前日ですが、既に「鬼」が発生しており盛況でございまして、記録写真を撮っておきました。

190201_413.jpgshikiri105.jpg190201_406.jpgshikiri105.jpg 今年は「厄年」なので、「開運守」に加えて「厄除守」も購入し「ひとがた」の祓い清めもいたしました。
 賢明な読者の皆さんはご存じかと思いますが、吉田神社の参道は、京都大学の正門前の道なのでございます。出店の後ろに時計台見えますやろっ。

 さて、2記事続けて「蝶ネタなし」もイカンので、昨年の未公開写真から2枚蔵出しして撮影時のたわごとを述べさせていただきますね。いずれの写真も2018年7月15日、大阪府下での撮影でございます。

180715_051.jpgsikiri160.jpg この日の「初球」のクロヒカゲモドキは♀でしかも4つ眼!何枚かの「記録写真」撮影後、心をこめて撮影した「作品写真」がこれ。縦位置で、真横からフラットに、ありのままの色を表現しようと自然光ですが、画面のきめ細かさも考慮してISO800にとどめて1/60のシャッター速度確保して、一脚とレンズの手振れ補正機能で手振れなく撮れました。

180715_091.jpgsikiri160.jpg 前の写真と同一個体を追跡して16分後に撮影できた「記録写真」がこれ。少々画像が粗くなってもOKとISO1600まで感度高めてシャッター速度1/160まで稼いでの手持ち撮影。左前翅裏が4つ眼と分かった以上、右前翅裏はどうなっとるのか記録せなアカンでしょとひたすら追跡。やや右上からの撮影で背景に蜘蛛の巣もありますが、右前翅裏も4つ眼である記録が残せて「満『眼』成就」でございました。
posted by kenken(管理人) at 17:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

最近のkenken & ふみ−休日の過ごし方−

 ネタがないので最近の休日の過ごし方について。先週の1月27日の日曜日は、京都駅界隈にお出かけしてきました。

190127_0528.jpgshikiri105.jpg190127_0529.jpgshikiri105.jpg 京都タワーが青空に映えますなぁ〜 用件は運転免許更新、京都駅前の建物で可能なんですわ。

190127_0531.jpgsikiri160.jpg 13:00からの受付開始の15分ほど前に行ってみると25人目で、諸手続き、視力検査、写真撮影の後、午後いちの13:30からの30分講習を受講して、即日の新免許交付でございました。
 ここのところ、「ふみ」号がブログに登場していないので近況報告しておきましょう。こんな感じで、リビングルームの最も良い位置をいつも占領しておりますよ。
posted by kenken(管理人) at 08:45| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

「能登半島、北限のシルビアシジミ」未掲載画像

 寒いですなぁ〜拙宅から見える比叡山は雪化粧・・・なぜか拙宅近くを2頭の鹿が走っておりました。さて、最近の活動では書くネタがないので、前回記事の継続ネタを書かせていただきます。
 「2014年発行の文献」というのは題記の拙稿で、2009年にN氏が能登半島で再発見なさったシルビアシジミを、管理人が2010年に調査、撮影し、2014年に投稿発表したものでございます。投稿当時、編集者の方とやりとりの結果、掲載に至らなかった画像とキャプションを以下に披露させていただきます。

190126_100911_0757.jpgsikiri160.jpg190126_100911_0743.jpgshikiri105.jpg 「食草のミヤコグサの葉上に静止する個体。断崖に遮られて、まだ朝陽が射し込まず活動していない。当地の個体の翅裏は、灰色っぽい印象を受ける。
 撮影:2010年9月11日 石川県羽咋郡志賀町」

190126_100919_1215.jpgshikiri105.jpg 「岩場の草付きのミヤコグサに産卵中の♀。産み付けられた瞬間の卵は白色ではなく、食草と同じような黄緑色をしている。
 撮影:2010年9月19日 石川県輪島市」
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2019年01月20日

最近のkenken−シルビア物語−

 「『シルビアシジミ』の和名は、学者さん(中原和郎氏)の娘の名に因む」ということは昔から知っておりましたが、シルビアシジミの発見と命名の経緯を克明に書き記した本が出版されたので、早速購入して読んでみました。

190120silvia.jpgshikiri105.jpg 著者の中村和夫氏は某大学を定年退職なさった後、縁あって本書を書かれたとのこと。大学勤務されていただけあって、資料、文献、事実の調査が半端なく、最後はシルビア嬢のお墓まで探索、発見されておられます。稀代の名著であると拝読いたしました。

 なお、著作中47頁に誤記がありましたので、正確に事実を伝えるべく、僭越ながら正誤表を書かせていただきます。2009年の事実を2014年発行の文献で確認されたので、誤記になったと推測されます。
正:「2009年に能登半島志賀町でシルビアシジミの生息が再確認された」
誤:「2014年に能登半島志賀町でシルビアシジミの生息が再確認された」
 
 この機会に、旧プロバイダーのブログサービス撤退により画像消失している2010年の過去記事を、バックアップから画像を復刻して以下に再掲載しておきましょう。

【北限のシルビアシジミ(2010年9月19〜20日)】
 本ブログにも時々ご登場下さるふ○み○さんが、昨2009年、石川県能登半島に生息する北限のシルビアシジミを17年ぶりに再発見されました。その素晴らしい探索能力と再発見の栄誉をあらためて称え、敬意を込めて、以下の記事を書かせていただきます。

190120_100919-2.jpgsikiri160.jpg  北限のシルビアシジミとその生息環境を写真に残しておくのは、生態写真に取り組む者の使命かと思い、石川県志賀町を訪れました。
 日本海を背景に岩場の下草上で交尾するシルビアシジミ。日本海らしい海と空の色が表現できました。前翅裏亜外縁の黒点列、1番上が内側にずれ、上から3番目が横長になるというのが、北限のシルビアシジミの特徴でしょう。

190120_100919-1.jpgshikiri105.jpg 海辺のちょっとした草付きに自生するミヤコグサに産卵するシルビアシジミ。雨粒がぱらつくお天気で、実際の雰囲気を再現しています。右上が水平線ですが、こういう写真では水平に表現することに苦心させられます。訪問初日の午前中にこれらの写真を撮影後、ふ○み○さんのような探索能力はありませんが、輪島市の探索へと向かいました。

190120_100919-3.jpgshikiri105.jpg190120_100919-4.jpgshikiri105.jpg 「広角ばかりじゃなく、100mm Macroでの描写はないんかい!」って声が聞こえてきそうなので、Macro画像を2枚追加しておきましょう。北限のシルビアシジミがどんなお顔をしているのか、その傾向が少しでも分かるように、4写真5個体、全て別個体でございますよ
posted by kenken(管理人) at 22:23| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

斜めの会(2019年1月13日)

190113_175620.jpg shikiri105.jpg お正月恒例の蝶屋さんの飲み会「斜めの会」に参加してまいりました。17:15から前座の飲み会。4人で鉄板焼をつまみながらウォーミングUPですが、蝶撮影や報文やらの話題でディープに盛り上がりました。

190113_190000.jpgshikiri105.jpg190113_195757.jpgshikiri105.jpg 続けて19:00から和食コース、こちらは26人参加。印象に残った美味しい料理の写真をUPします。

 当日は、昨年の写真からセレクトしてプリントアウトしたものを持参して皆さんにご高覧いただきましたが、その中で皆さんの目にとまったのが次の写真。この日は、このクロヒカゲに出逢ったため、主目的のクロヒカゲモドキの探索は中止して、この個体の撮影に専念したんですわ。

190114_180719_52.jpgsikiri160.jpg この写真、ストロボ焚いてます?と質問いただきましたが、自然光でこそ美しく表現できるんですよ。でもね、一脚でカメラ固定していても、暗い環境で微風により被写体ブレするので、なかなか撮影大変なんです。
【撮影地、撮影日】京都府、2018年7月19日
【撮影データ】Canon EOS 80D、Tv:1/60、Av:6.3、露出補正:-1 1/3、ISO:1600、レンズ:EF100mm Macro IS、ストロボ:非発光
 デジタルカメラとレンズの進歩が顕著に感じられる写真です。Tvを稼ぐためにISO1600でも画像の粗さは気になりませんし、手ブレ補正の効き目も素晴らしいもんです。
posted by kenken(管理人) at 23:34| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日

最近のkenken−この日の昼食−

190110coop.jpgshikiri105.jpg 昨日、某サイトの記事を拝見し、私も大学生協の食堂で昼食をいただこうと、早速、本日行ってまいりました。安価な割には美味しく、メニューもそこそこ豊富なので、実は、ちょくちょく利用しているんですわ。
 シチュード・バーグ(某サイトにも出現)、ほうれん草おひたし、納豆、ごはんで457円。どうやら京滋地区の大学でメニューは統一されているようですね。私は、精算用のICプリペイドカードを持っておりまして、ピッとかざして精算すると、ポイントも貯まるんです♪

181021_34.jpgsikiri160.jpg と、これだけではあんまりなので、この大学のある京都府京都市で昨年最後に撮影した蝶の写真ということで、ルリタテハを貼っておきましょう。この日は「スバル斑」が出現した個体を探しまわったのですが、この個体が精一杯でかろうじて現れていますが、分かりますかぁ?
撮影:2018年10月21日
posted by kenken(管理人) at 23:08| Comment(6) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

迎春2019

 本年も当ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。
 いわゆる「喪中につき・・・」という状況で、地味にお正月を迎えております。

190101osc.jpgshikiri105.jpg 毎年恒例のおせち画像でございます。本年は、和洋中セットで1人前ずつ箱詰めされている若干地味めのものを手配して、家族で普通の食事として、子持ち昆布、筑前煮などと一緒にいただいております。

190101_180330_098.jpgsikiri160.jpg 昨年3月の撮影遠征開幕時に撮影、「年賀状候補画像」として取り置いていた写真ですが、年賀状を失礼させていただくことになりましたので、ここに「迎春画像」としてUPしておきましょう。1つ前の記事にありました「そこそこ」ではなくて、「最高に」お気に入りの画像でございます。
撮影日:2018年3月30日 撮影データ:Canon EOS 80D、Tv:1/1600、Av:6.3、露出補正:-2/3、ISO:400、レンズ:EF100mm Macro IS、ストロボ:発光、調光補正:-1/3、シンクロタイミング:ハイスピード
posted by kenken(管理人) at 17:00| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月29日

2018年の写真から(その5)

 昨日12月28日に仕事収めをしてまいりまして、本日から年末年始モードでございます。本年最後のブログ更新かな。今シーズンの撮影遠征開幕時の写真から、さらに1枚UPしておきましょう。

181223_0330_104.jpgsikiri160.jpg 「カタクリで吸蜜するギフチョウ」は、ありきたりな構図ですが、背景に青空や木の幹を入れると、雰囲気がぐっと変わって、春らしい陽射しを表現できて、そこそこお気に入りの1枚です。「そこそこ」なのは、頭部が暗めで上手く表現できていないからで、まさに開幕戦のなせるミス、火器管制レーダーもといストロボ照射のスイッチを入れ忘れておりました。

 撮影データ:Canon EOS 80D、Tv:1/800、Av:6.3、露出補正:-0.7、ISO:400、レンズ:EF100mm Macro IS、ストロボ:非発光

 その後、ちゃんとストロボのスイッチを入れて「最高に」お気に入りの1枚が撮れたのですが、そちらのご紹介は、また年が明けてからにいたしましょう。

181224.jpgsikiri160.jpg さて、年越しやおせち料理の楽しみに、酒を仕入れてまいりました。焼酎は一部蒸発していますね。(笑)
 最近、日本酒は信濃錦にハマっておりまして、信濃錦の純米吟醸の4合瓶を2本、R天でネット注文いたしまして、既に1瓶が年を越さずに空きそうです。きちんと米の味が感じ取れてお気に入りの銘柄でございます。
posted by kenken(管理人) at 19:19| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする